2008年12月23日のブックマーク (3件)

  • 日本学生支援機構は何のために存在する機構なのか? - 発声練習

    読売新聞:奨学金滞納、「延滞率」平均の2倍超で校名公表へ…支援機構 大学生らに奨学金を貸与する事業を行う独立行政法人「日学生支援機構」は22日、奨学金の返済が滞っている卒業生が多い学校の名前を公表する際の基準案をまとめた。 学校全体の「延滞率」が平均の2倍を超えた学校を公表する内容だ。来年2月までに学校側と調整し、早ければ2011年度末から公表を始める。 延滞率は、卒業後3年以内で奨学金の返済義務のある者の合計人数のうち、年度末時点で1日でも滞納している人数の割合とする。各校の延滞率から、大学、短期大学、大学院、高等専門学校、専修学校専門課程の種類別に平均値を算出し、この2倍を超えていた学校は、同機構のホームページに学校名と延滞率、延滞者数を記載する。 全く持って理解できない。返済金滞納の人間をブラックリストに載せるという話はまだ一応理解できる。理由はどうあれ借金返済していないわけなので

    日本学生支援機構は何のために存在する機構なのか? - 発声練習
    arrack
    arrack 2008/12/23
    というか奨学金には保証制度自体がいらないはず。
  • 痛いニュース(ノ∀`):若者の献血が減少…北九州で献血を呼びかけ

    1 : ネチズン(長屋):2008/12/21(日) 19:09:40.04 ID:LK0hX6AC● 輸血用の血液が不足する年の瀬を迎え、県北九州赤十字血液センター(八幡西区相生町)が、献血への協力を呼びかけている。23日には、北九州地区の7大学の学生でつくる北九州学生献血推進連盟と共同で、ショッパーズモールなかま(中間市上蓮花寺)でクリスマスキャンペーンを行う。 センターによると、北九州地区の献血者は2006年度に約5万6300人と6万人台を割り込み、07年度も約5万9300人と微増にとどまった。少子化などの影響で、若者の減少が目立つ。12月中下旬は、風邪やインフルエンザで体調を崩して献血できない人が増加。企業などの繁忙期でもあることから、団体・グループ単位の献血も減少するという。 北九州地区で常時献血ができる施設は、センター(日祝日定休)と小倉北区・魚町銀天街の献血ルーム(金曜日定

    arrack
    arrack 2008/12/23
    献血って個人でやる最大のボランティアだと思うんだけど。掃除とか介護とかは他人の職うばっちゃうし。そのわりに社会的評価が低すぎることが問題なんじゃない?
  • 高校理数科も脱・ゆとり、裁量で高度授業も…指導要領案 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学省は22日、1999年以来となる高校の学習指導要領改定案を発表した。 理科と数学では、難しい内容に踏み込まないよう設けられていた「歯止め規定」を撤廃。学校や教師の判断で高度な授業ができるよう改められた。英語も教える単語数を1300語から1800語に増やし、「授業は英語で行うのが基」との強化策を打ち出した。 今年3月の小中学校の改定に続き、「ゆとり教育」からの転換を目指す内容になっている。 今回の高校改定案は、文科相の諮問機関「中央教育審議会」が1月に示した答申に沿って策定。文科省が国民に意見を公募した上で、来年3月までに告示する。実施は2013年4月の予定だが、理科と数学は12年4月から前倒しで実施する。 ゆとり教育を目指した99年改定の現行指導要領では、授業数は全日制30コマ(1コマ50分)を標準としていたが、改定案では必要に応じて30コマ以上行うことができるとした。上限は示さ

    arrack
    arrack 2008/12/23
    今でも思うけど高校につめこみすぎじゃね?中学校に高校でやることの2割まわしてもいいとおもう。