2010年2月18日のブックマーク (4件)

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告(64)が保釈される可能性が高まってきた。東京地裁が20日、ゴーン元会長の勾留延長を認めなかったのは、極めて異例の判断だ。背景には、長期勾留や同一罪名での再逮…続き[NEW] ゴーン元会長、21日保釈も 地裁が勾留延長却下 [NEW] ゴーン元会長、近く保釈も 取締役会出席できる? [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    arrack
    arrack 2010/02/18
    『「今回の金融危機を通じてインフレ・ターゲットという枠組みに反省機運が生まれてきている」と指摘。』どこの国で?そう考えてるのは日銀だけだろ。民主は責任とってコイツを更迭しろ!
  • 三匹が斬る!―『日本経済復活 一番かんたんな方法』 - 事務屋稼業

    俗に、凡夫も三人寄れば文殊の智慧が出るという。しからば、文殊の智慧の持ち主が三人寄ったなら、なにが出てくるのだろうか? 答えは書名のとおり。日経済を復活させるいちばん簡単な方法だ。 勝間和代氏、宮崎哲弥氏、飯田泰之氏という、これ以上考えられない豪華なメンバーによる鼎談を、シノドスがプロデュース。これを上念司氏の痛快無比なデビュー作『デフレと円高の何が「悪」か』とおなじく、光文社新書より上梓。『経済成長って何で必要なんだろう?』などとあわせて、あたかも「光文社シノドス反デフレ叢書」といったおもむきだ。 バランスのよい評論で知られる宮崎氏が全体のベースを提示し、会計実務や企業経営の知識に通じる勝間氏が実際的な課題にせまり、ジャーナリスティックな話題にも目くばりのきく飯田氏が経済学の知見をもとに語る。不況の真因はどこにあるのかといったマクロな追究はもとより、屁理屈と責任回避にばかり執心する日銀

    arrack
    arrack 2010/02/18
    失業者を救いたければ社会主義的主張をするのでなく社会全体でインフレを受け入れるべし。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    arrack
    arrack 2010/02/18
    ID:filinionさん じゃあ福祉で貸与奨学金とかチャラにするんですか?
  • 「お客様は神様です」という人の正体:儲けている人の場合と、儲けていない人の場合 - 常夏島日記

    いつもその挑発的な物言いに感動しつつ読んでいるブログに、「http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-339.html」という記事がありました。確かに、海外と比べて、というほど私は海外を知りませんが、日のお客さんはお店やサプライヤーに対して傲慢だし、「金払ってるほうが偉い」と思っている節があります。元記事では、ブログ主の普段からの主張を反映して、こういうお客さんがいることを「価値観」の問題なのでしょうがないということでやむをえない前提として、そういうお客さんへの対応を社員に押し付けるダメ経営者の批判につなげているわけですが、私はその経営者のダメっぷりには別の要素もあるんではないかなぁと思っています。 お客様との来の基的な関係性 来基的にはお客さんは、経営の側から選ぶことができます。 会社は、来て欲しくないお客さんと取引する必要は、

    「お客様は神様です」という人の正体:儲けている人の場合と、儲けていない人の場合 - 常夏島日記
    arrack
    arrack 2010/02/18
    よい就職の秘訣は「特定の相手の人」を相手にする企業に就職することで、「勘違いお客様」を相手にする仕事(小売や公務員)に就いてはいけないということ