2012年1月10日のブックマーク (1件)

  • まだ助かるつもりのバブル世代が「若者を見限ろう」とは笑わせる

    新春暴論 ――「幸福」な若者を見限ろう 山口浩 http://synodos.livedoor.biz/archives/1877537.html 国際的ビジネスパーソンは政治の失敗存在じゃないよ逆にもし、子や孫がニコ動と幸福に暮らせればそれでいいというなら、それを生暖かく見守るしかない。 せめて、力強く引っ張ってくれるリーダー層の人材を海外から迎え、優秀な彼らに未来を託そう。それでいい。 これは、思うように動いてくれない若者たちに対して「このままだとこんなひどいことになるぞ」と脅かしたり、 「やーいざまーみろ」と逆ギレの悪態をついて溜飲を下げたりする趣旨のものではない。 すでに現実として目の前にあらわれつつある動きを、少々露悪的に(もちろん「書」のスタイルに倣ったものだ) 書き記しただけのことだ。 まず、エリート的な高機能ビジネスパーソンが国境越えて活動するのは当たり前で、 これを「(

    まだ助かるつもりのバブル世代が「若者を見限ろう」とは笑わせる
    arrack
    arrack 2012/01/10
    合計特殊出生率が1.7くらいになった時点でなりふり構わぬ政策をとってなきゃいけなかったよね。給料カットとか聞いてるとタコが自分の足食ってるようなもんで、その世代しか生き延びないわ。