2014年6月1日のブックマーク (2件)

  • 28歳男。どうやって生きていくのが正解かわからない

    28歳男。 僕の歳は、いわゆる人生のステージが変わる時期だと思う。 何と言っても結婚だろう。 学生時代の恋人と結婚するパターンの人はどんどん結婚していく。 同い年の女性は明らかに結婚を強く意識するようになり、焦りを感じているようにみえる。 そしてしっかりと結婚への布石を打っているようにみえる。 彼女達のその結婚への思いを観察していると、結婚=幸せ、という強い前提があるように思う。 出産も考えると時間的なリミットがあるからなのかもしれない。 一方でそれに対して僕はどうなのか、というと、正直結婚というともやもやしてしまう。 なんでもやもやするか整理してみると、 ①色んな異性と遊ぶという経験無くして、結婚を迎えるという事への違和感 当にモテなかった。 今は衰えてしまって性欲が旺盛だった頃は合コンやら何やらも頑張ったが、今までにセックスした経験は1人だ。それも期間は半年位。 他の人と比べると圧倒

    28歳男。どうやって生きていくのが正解かわからない
    arrack
    arrack 2014/06/01
    結婚したまえ、君は後悔するだろう。 結婚しないでいたまえ、君は後悔するだろう。(キルケゴール)
  • アベノミクスから醒めるとき - 経済を良くするって、どうすれば

    また夢で終わるのかね。サッカーW杯16強突破ではなく、日のデフレ脱出の話である。4月の家計調査は、それほど重苦しい結果だった。駆け込みの反動で消費が落ちたことを気にする必要はないが、今後の消費を占う実質「実収入」の季節調整済指数が前月から-3.6も低下したのは重症だ。低下幅は東日大震災時の2011年3月と変わらないほど大きく、水準はこの時の97.0を大きく下回る94.7にまで落ちた。こんなに「実収入」が落ちてしまって、消費が反動減を取り戻せるのか、夢に酔えぬほど数字は厳しい。 (図1) ……… 消費は収入次第というのは誰でも分かる理屈で、勤労者世帯の実収入と消費支出がパラレルに動いていることは一目瞭然だろう。2013年春には、雇用の底入れで消費が上ブレしたが、収入増が追いかけ、消費の反動減も出て、元の割合に概ね戻っている。つまり、消費増税の駆け込みと反動で消費の基調が見えない中で、収入

    アベノミクスから醒めるとき - 経済を良くするって、どうすれば
    arrack
    arrack 2014/06/01
    これで「想定内」らしいから、どれだけ酷くなれば想定外なのかと。