2016年7月13日のブックマーク (2件)

  • 夫に優しく出来なくて辛い

    夫に優しく出来なくてつらい。 アラサー、結婚して4年、2歳と3ヶ月の二人の子どもがいる。現在育休中。 夫は朝出勤して、だいたい23時過ぎまで帰ってこないので日中はほぼ私一人で子どもの面倒と家事をこなしているんだけど ここに来て、疲れが溜まってしまったのか、とにかく夫の一挙手一投足にイライラしてしまう。 先日「いかにしてとの接触を避けるか」http://anond.hatelabo.jp/20160708081215っていう増田があったけど、あれは夫が書いたんじゃないだろうかとビクビクしながら読んだ。 夫は仕事で疲れているんだと思う。それは、言われなくたってわかっている。拘束時間は長いし、仕事の内容もハードなのは知っている。 「でも私だって疲れているんだけど!」って言いたくなってしまって、帰ってきて何もしないで大きないびきをかいて寝る夫にひたすら腹が立ってしまう。 昔は仕事中の夫に「お仕事

    夫に優しく出来なくて辛い
    arrack
    arrack 2016/07/13
    23時まで働いたら基本家のことなんて超人じゃない限り不可能。家事をやって欲しいのなら収入ダウン覚悟で転職か配置転換してもらうしかない。
  • ヘリコプターマネー検討、安倍首相周辺で浮上 日銀資金で財政出動 「今がチャンスだ」と高官ら進言 (1/2ページ)

    安倍晋三首相周辺で、日銀が国債を買い切って財政資金を提供する「ヘリコプターマネー」政策の導入が検討課題に浮上してきた。市中銀行経由では家計や企業に流れにくい巨額の日銀資金を、財政を通じてインフラ整備、教育などに投入、脱デフレ・経済再生を目指すが、財政規律の順守や日銀同意が課題となる。(編集委員 田村秀男) 前内閣官房参与の田悦朗駐スイス大使が最近、首相に「今がヘリマネーに踏み切るチャンスだ」と進言した。 首相は田氏らの勧めに応じて12日に官邸でバーナンキ前米連邦準備制度理事会(FRB)議長と会談。菅義偉官房長官は記者会見で、ヘリマネーに関して「特段の言及があったとは承知していない」と述べた。一方で、バーナンキ氏が「金融緩和の手段はいろいろ存在する」と指摘したことを明らかにした。 バーナンキ氏はヘリマネー論の権威で知られる。2008年のリーマン・ショックでは、ただちにドル資金の大量発行に

    ヘリコプターマネー検討、安倍首相周辺で浮上 日銀資金で財政出動 「今がチャンスだ」と高官ら進言 (1/2ページ)
    arrack
    arrack 2016/07/13
    ヘリマネを原資に低所得者層の社会保険料負担を減らすなら賛成する。企業にブタ積みされた内部留保を強制減価することに意味があるので、公共事業で企業にばら撒いても内部留保になるだけで意味がない