2017年8月2日のブックマーク (5件)

  • 「レゴランド」って実際どうなの?楽しみ方を広報さんに聞いてきた! | SPOT

    こんにちは。 インターネットでライターをしている長橋です。 日は、名古屋に新しくオープンした施設「レゴランド・ジャパン」に来ています。 「レゴランド・ジャパン」(通称レゴランド)は、世界的な人気を誇る「レゴブロック」をモチーフとしたテーマパーク。 2017年4月1日にオープンしたこの施設は、日初上陸として大きな注目を集めています。 幼い頃、黙々とレゴに興じていた僕にとって、レゴだらけの「レゴランド」は夢のような場所。 以前放送された『世界・ふしぎ発見!』のデンマーク特集でその存在を知り、「いつか大人になったらデンマークに行って、レゴランドに行きたいなぁ……」と思いにふけておりました。 そんな「レゴランド」がついに日上陸。 このビッグニュースをYahoo!で見たときは「うわっ!」と思わず声を上げ、「オープンしたら絶対に行こう!」と喜んだ覚えがあります。 しかし…… オープン直後から現在

    「レゴランド」って実際どうなの?楽しみ方を広報さんに聞いてきた! | SPOT
    arrack
    arrack 2017/08/02
    ターゲット対象じゃない人が「つまらん」「狭い」って言ってる。6歳ぐらいだったらディズニーより楽しいのではないか。
  • きもくて金の無いおばさんは救済されるか【追記あり】

    きもくて金の無いおじさんに金と女を支給しろ、という意見を最近よく目にするが きもくて金の無いおばさんも救済を訴えていいんじゃないだろうか。 男性はよく「女ってだけで男から需要がある」「専業主婦になれるから女はラク」と決めつけてかかるが きもい=容姿に恵まれなかった女性の境遇は、男性のそれより遥かに厳しい。 若かろうが男性に需要など無いし、専業主婦なんて職業の選択肢には入らない。 自然と生涯独身で働き続けることになるが、氷河期やリーマンショック後の就職難は男性と同様に降りかかる上 こと雇用においては女性(かつブス)というだけでハンデになったりする。 という訳で社会はもっときもくて金の無いおばさんに優しくしていいと思う。 若い男をあてがって欲しいと思わないところは、男女の違いなのかな。 ==== 追記 きもくて金の無いおじさんとおばさん、どちらがより可哀想で、どちらがより自己責任の色が強いかを

    きもくて金の無いおばさんは救済されるか【追記あり】
    arrack
    arrack 2017/08/02
    イケメン税、美人税を作るべきだな。もしくは美容整形に保険適用
  • 「メイクはマナー」という日本社会の"理不尽な常識"に反抗する日本人女性たち | NEUT Magazine

    では「女性=メイクをする」という事柄が定着している。でも思い返してみれば子どもの頃、メイクに興味を示したら両親からは「不良のすることだ」と言われた。中学高校ではメイクは校則で禁止されていた。 しかし突然、成人を迎えた頃には社会ではメイクはマナーだと言われた。急にメイクをして出かけることの方が「普通」になった。 なぜ女性であるがゆえに、メイクを禁止されたり、強要されるのだろうか。 メイクってしなくちゃいけない? 日では15歳から64歳の女性の64%がメイクをする。しかし、うち94.2%の女性はメイクを面倒だと感じているそうだ。 そして、女性はメイクをするという風潮がなければメイクの頻度が減る、もしくはしないと答えた人は61.5%。(引用元:リサーチバンク) 多くの女性はメイクが「好き」だからというよりは、社会通念上「義務」であるからしているのかもしれない。「女性だからしなければいけない

    「メイクはマナー」という日本社会の"理不尽な常識"に反抗する日本人女性たち | NEUT Magazine
    arrack
    arrack 2017/08/02
    単に伴侶ゲット競争に有利なだけでしょ
  • コミケで発売、「デフレ脱却戦記」脱稿! | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」

    コミケ「デフレ脱却戦記」の内容を抜粋して紹介します 平成29(2017)年8月13日日曜日、コミケ 東地区 “イ” ブロック 07bに、一日限定で「金子洋一コミケ事務所」を出展します。ミネラルウォーター持参で一日中詰めます。暑さに弱いのでちょっと心配ですが、ぜひ遊びに来てください。会場はご存知、有明・東京ビッグサイトです。 コミケで発売する『デフレ脱却戦記:消費増税をとめろ!編』(A5版ソフトカバー 全153ページ予定)が脱稿しましたので、その内容を抜粋してご紹介します。このは3年前に出版した「日経済復活のシナリオ-官庁エコノミスト出身の政治家がデフレの元凶を斬る!」に続く二冊目のものになります。なるべく内容が重ならないように意識して書きましたので旧作の方もぜひお読みください。 当日現場でお買い上げいただいた方には、他では手に入らない「かねこ洋一特製グッズ」(笑)をおまけにつけます。

    コミケで発売、「デフレ脱却戦記」脱稿! | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」
    arrack
    arrack 2017/08/02
    買いに行きますのでよろしくお願いします
  • 自殺男性、自筆で「5時半退勤」 企業、労働時間を把握せず | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    浜地深さんの息子が使っていたギターのピック。浜地さんは「友達も多かった息子がなぜ自殺しなければならなかったのか」と話す=6月 過労自殺と認定された若者の遺族は、死後数年たった今も、深い悲しみと向き合い続けている。政府の働き方改革は、長時間労働の是正が柱だが、そもそも労働者の労働時間を把握していない企業は少なくないとみられ「過労死や過労自殺を防ぐ根的な解決にならない」との指摘は多い。未来に向かうべき若者の無念の死は、社会にさまざまな課題を突き付けている。 ■自筆の出勤簿 2012年7月、ある会社の福井支店(福井市)に勤務する男性(24)が車中で命を絶った。自宅の部屋で見つかった日々の出勤簿には「午前9時から午後5時30分」と書かれていた。筆跡は男性のもので、会社にタイムカードはなかった。 毎日午前7時すぎに自宅を出て、夜中に帰ってくる息子の姿を見ていた父の浜地深さん(59)=福井市=は出勤

    自殺男性、自筆で「5時半退勤」 企業、労働時間を把握せず | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
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    arrack 2017/08/02
    会社名出せよ。何に配慮しているんだ?