2018年1月24日のブックマーク (3件)

  • 小池都政、税収1000億円減は総選挙で与党に売ったケンカの代償

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 「国はこれまで(中略)地方間の財源の奪い合いに終始するような、税制の旨をゆがめる改正を繰り返してきた」「都民生活を脅かす、そして東京という日の活力を削ぐことになりかねない暴挙だ」 昨年12月、小池百合子・東京都知事は消費税の配分をめぐり、定例会見でそうまくし立てた。 現在、消費税率8%のうち6.3%は国に、残り1.7%は地方自治体に配分する仕組みになっている。その1.7%分を配分(清算)する際の基準について、見直しの口火を切ったのは財務省だ。そこに、菅義偉官房長官が「政府の考えだ」と加勢したことで流れは一気に加速。基準見直しで税収が1000億円も減る都は「断じて看過、見過ごすわけにはいかない」(小池氏)と猛反発したのだ。 しかし、

    小池都政、税収1000億円減は総選挙で与党に売ったケンカの代償
    arrack
    arrack 2018/01/24
    税金が欲しいようだから都の法人住民税を2倍にしてはどうだろうか?
  • 広島県 VS EM研究機構 - warbler’s diary

    広島県からEM菌の水質浄化効果を否定する内容の報告書が出された事に対して、EM研究機構が抗議をしていました。 ・EM菌の培養液は有機物と栄養塩類が高濃度に含まれることから「河川等の汚染源になり得る」という実験結果を報告した福島県に対しても、EM研究機構を含むEM推進側が抗議をしていた事については、既にブログで報告しています。 【資料】広島県の報告書 【追記】開示された公文書より 広島県に公文書(行政文書)の開示請求をした結果、広島県がEM研究機構からのクレームにどう対処したのか記録されている文書が入手できしましたので、紹介します。 ※広島県の事例は、他の自治体の参考にもなるのではないかと思います。 (文書中の赤線と赤文字は片瀬が入れました) ※その後、EM研究機構はネット上に広島県とのやりとりを公開しています。 EM研究機構_公開質問の掲示 ※広島県側は、EM研究機構側のペースに乗らない

    広島県 VS EM研究機構 - warbler’s diary
    arrack
    arrack 2018/01/24
    ニセ科学に対して、それを採用しないために税金(労力含む)が使われるこの不毛さといったら。デマ対応もそうだけど、こういうのなんとかならないかな
  • 女を権力者だと思っているというお話、目からうろこだったのですが、いわゆる負け組男性が女を脅威に感じている一方で、負け組当事者でもなんでもない男性が「非モテに女をあてがえ」

    マンガとスイーツ大好きな京都っ子。職業戯言(たわごと)遣い。頭の中もスイーツな気がしないでもないけど、気にしちゃダメだよねヽ(´ー`)ノ 自分はアンチフェミに反対する立場であると前置きした上で返答いたします。ツイッターにいるアンチフェミの論客は、裕福な人や頭のいい人(僕の基準では日東駒専以上は高学歴の部類)が多く、客観的に見れば負け組とはいえません。しかし、彼らと話してみて、「彼らは自分自身を負け組に分類している」と感じました。これは不思議なことではありません。人間は誰しも自分とその環境を基準に考えがちです。また、日常で最も多く接するのは同階層者です。金持ちが自分と他の金持ちと比べ、負け組だと感じる可能性は十分にあります。高学歴が自分と他の高学歴を比べ、負け組だと感じる可能性も十分にあります。裕福だが社会的に成功していない。高学歴だが出世しておらず、金も持っていない。社会的成功を収めたが、

    女を権力者だと思っているというお話、目からうろこだったのですが、いわゆる負け組男性が女を脅威に感じている一方で、負け組当事者でもなんでもない男性が「非モテに女をあてがえ」
    arrack
    arrack 2018/01/24
    アンチフェミが突いてる所は要は「都合の良いいいとこ取りするな」っていうことでしょ。それに対してフェミは「その批判は当たらない」とか繰り返しているだけ。「応分の負担」について逃げず議論するのが必要