2019年4月13日のブックマーク (4件)

  • 山下法相 「『人質司法』の批判はあたらず」 | NHKニュース

    いわゆる「人質司法」からの脱却を求める声明を10日、弁護士らが法務省に提出したことについて、山下法務大臣は記者会見で「刑事司法制度は適正に運用されている」として批判はあたらないという認識を示しました。 山下法務大臣は記者会見で「声明が提出されたことは承知している」と述べました。 そのうえで、現在の刑事司法制度について、「基的人権を尊重しつつ事案の真相を解明し、適正な刑事裁判を実現するために適切な制度になっている。適正に運用されており、声明にあるような批判はあたらない」と述べました。

    山下法相 「『人質司法』の批判はあたらず」 | NHKニュース
    arrack
    arrack 2019/04/13
    こういうのは「開き直り」という。国民が馬鹿にされている証拠
  • あなたの声がチカラになります

    控訴審日程12月13日午前11時半傍聴券配布13時半開廷 名古屋高裁 1号法廷 1万筆になり次第、提出します。 皆様宜しくお願いします。 ✖この判決の具体的悪影響が出た模様です❗なんとこの判決を理由に、未成年への性暴力を検察官が不起訴にしました。詳しくは「お知らせ」をご覧ください。 この罷免請願請求キャンペーンは、裁判官という身分の人が相応しくない判決を出し続けていることをやめてもらいたいために、罷免の呼びかけをしています。 下記のHPを隅々まで読んで頂ければ、私たちの運動の正統性・正当性がわかります。 裁判官訴追委員会HP http://www.sotsui.go.jp 弾劾裁判所HP http://www.dangai.go.jp/index.html この裁判官は、刑法178条に拘りすぎて判決の全体を俯瞰して見ることをせず、憲法に反した性的虐待父親容認の判決を出しました。これでは社会

    あなたの声がチカラになります
    arrack
    arrack 2019/04/13
    頭が悪いし(自分の)頭が痛い
  • News Up 鳴らない信号機 | NHKニュース

    どんな思いで横断歩道を渡っていたのかと思う。目が不自由なその男性は、ふだん、信号機から鳴る障害者向けの「音」を頼りに横断歩道を進む。去年12月も出勤で早朝の横断歩道を渡ろうとしていた。違っていたのは、信号機から音が鳴らなかったこと。実は音が鳴る信号機のほとんどが深夜早朝は、音が鳴らなくなっている。青信号かどうか、音で知ることのないまま横断歩道を渡っていた男性は、職場に着けなかった。車にはねられて亡くなった。 (ネットワーク報道部記者 後藤岳彦 玉木香代子)

    News Up 鳴らない信号機 | NHKニュース
    arrack
    arrack 2019/04/13
    骨伝導デバイスとかで信号を案内するようにできないかな。電気自動車が増えると低速時の音が小さくなるから事故が増えそうだし、危険感知できる装備の充実が必要
  • 【マンガ】「突然死」は入園後1週間以内が最多! すべての人に求められる「慣らし保育」への理解【松本えつをの子育てあるあるvol.48】

    この連載は、かつて、クリエイターならではの切なさや怒りの感情をマンガで表現し、多くの共感を呼んだ “ クリエイターあるある in 日影工房 ” のスピンオフ企画。日影工房の主要メンバーであり、ウーマンクリエイターズカレッジの創設者でもある松えつを(役名:きのこ)さんが自身の出産体験を元に、ニッポン人女性の視点から妊娠・出産・育児にまつわる「あるある」をお届けします。(いえーる すみかる編集部) > 松えつをの子育てあるある 他の記事はこちら 初めての保活を行い、まさに「保育園落ちた!!!」そのものになったユッキー。 それからも保活を続け、ついに認可外(無認可)保育園への入園を叶えた。 そして、また月日は流れ……。 今回は「慣らし保育」についてのお話だよ。 保活という試練を終え、ようやく手にした「認可保育園」への入園。 ところが、入園早々、ユッキーの目の前に立ちはだかったのは「慣らし保育

    【マンガ】「突然死」は入園後1週間以内が最多! すべての人に求められる「慣らし保育」への理解【松本えつをの子育てあるあるvol.48】
    arrack
    arrack 2019/04/13
    で、慣らし保育によって突然死が減らせるという根拠は?