2023年3月10日のブックマーク (3件)

  • うちは夫側が親戚の集まる回数も多く家族ぐるみでお付き合いしたいタイプ..

    うちは夫側が親戚の集まる回数も多く家族ぐるみでお付き合いしたいタイプ、私側が親戚付き合いすらない家でした 結婚当初は義理の母からの熱い希望がかなりあり、うちの両親とお出かけしたいとか事に行きたいとかありましたが うちの両親が全くその手のことは苦手で、気を使ってしまうので嫌ですと何度かお断りしてるうちに諦めてくれました たぶん夫と義父が義母をことあるごとに説得してくれた効果もあったのだと思います 金銭的なものも夫側が裕福、私側が貧乏だったため、そこらへんも上手く作用したのかなと思っています それでも両親の誕生日に必ず贈り物がきたり(うちの両親は向こうの両親の誕生日に何かをしたことはなかった) 何かの折に私にお土産を手渡すようにしてきたりとしてずいぶんと大変な思いをしましたが 私の両親が相次いで亡くなり、その攻撃が終了しました(亡くなるときにも大変だったのは今この話とは違う話なので省略します

    うちは夫側が親戚の集まる回数も多く家族ぐるみでお付き合いしたいタイプ..
    arrack
    arrack 2023/03/10
    端的に陽キャは陰キャの気持ちがわからんのや。陽キャは出かけたり会ったりすることでエネルギーが生まれるけど、陰キャは逆にエネルギー使う。陽キャはその使ってるという発想が無い。なぜなら自分は湧いてるから。
  • トヨタ、水を電気分解して水素を製造する「水電解装置」を新開発 FCEV「MIRAI」の技術を活用、デンソー福島工場で稼働開始

    トヨタ、水を電気分解して水素を製造する「水電解装置」を新開発 FCEV「MIRAI」の技術を活用、デンソー福島工場で稼働開始
    arrack
    arrack 2023/03/10
    バッテリーは重量エネルギー密度、体積エネルギー密度ともに低すぎるので、船舶とかの置き換えのために水素研究や投資は必須。EUも水素に投資している。いつのものバッテリー信者は相変わらずだが
  • 私たちは心理的安全性を誤解していたかもしれない。 - Qiita

    合併による変化で文化が変わってしまいました。 記事内容の大手経営コンサルティング会社は2024年6月に退職しました。 はじめに 最近、新入社員の方が毎月のように入社されていて、うちの部署もにぎわってきたなーと感じています。 やっぱり、人が増えてくるといろんな方がいてコミュニケーションの大切さを実感しています。 うちの部署では、事業部で大切にしていることの一つに心理的安全性があるので、それについて考えてみたいと思います。 心理的安全性とは? 心理的安全性とは何でしょうか?ググってみると 「心理的安全性とは、職場で誰に何を言っても、人間関係が壊れることなく、罰を受ける心配もない状態のこと。」と出てきます。 これだけだと抽象的で、よくわかりませんね そこで心理的安全性を提唱したエイミー・C・エドモンドソン先生の「恐れのない組織」を読んでみました。 書では様々なケーススタディから組織での心理的安

    私たちは心理的安全性を誤解していたかもしれない。 - Qiita
    arrack
    arrack 2023/03/10
    「言わないとわからないのか」とか「小学生でもできるのに」とか「なんでこんなこともできないの?」とかマウントとるのが一番の敵だと思ってる。なぜか家事関係だとこういうブコメが多くなるが。