2024年2月19日のブックマーク (9件)

  • 2年付き合ったメンヘラ彼女を引きずっている 「こんなに私のこと分かってく..

    2年付き合ったメンヘラ彼女を引きずっている 「こんなに私のこと分かってくれた人他にいない」ってめちゃくちゃ依存されたし、連絡の管理や束縛もされてた だけど当時はそれが全然苦にならないぐらい大事に思ってた 「どんな男の人より〇ちゃんが好き」 「法律で結婚できなくてもずっと一緒にいてね」と何度も言ってくれて、気でその約束を生涯守る覚悟でいた なのに 「男の人とお付き合いする事になりました」 「やっぱり普通の女の子の人生を生きたいです。ごめんなさい」 なんてLINEで突然振られてしまった 家庭環境が複雑だったり中学高校は人間関係がうまくいかなくて保健室登校だったり元カレに可哀想な目に遭わされて男性が信じられなくなった話は何度も聞かされていたので、事実メンヘラではあったけど理由があって病んでしまった子なんだとも納得していた だから自分が幸せにするんだ、この子を支えてあげるのが自分の役目だと思って

    2年付き合ったメンヘラ彼女を引きずっている 「こんなに私のこと分かってく..
    arrack
    arrack 2024/02/19
    共依存。正直これで子育てしたら子供に依存するだけのような気がする
  • 男らしさから降りる=女で言う脱コルセット運動

    男らしさから降りても良いというのは、経済的強者男性になることを諦め低収入でもニートでも良いとか、 家族を守れる甲斐性のある強メンタルのマッチョ男になることを諦め、豆腐メンタルのチビガリや脂肪デブでいても良い、ということになるわけだけど、 これの女性版は「脱コルセット運動」ということになると思う。 ・美容院で手入れされた美しい髪が女性的で男性に人気。でも洗髪やヘアケアが面倒なのでベリーショート、もっと極端な人はバリカンで坊主にする。 ・腋毛の脱毛は女性のマナーとされている。でも腋毛をボーボーにしておく。腕毛もすね毛も何もしない、無駄毛という無駄毛を生やし放題にする。 ・眉毛の手入れや日々の化粧も女性のマナーとされているが面倒くさい。眉毛が繋がっていても放置、化粧もスキンケアも放棄。 ・美しい体形であることが女性のマナーとされている。好きなものを好きなだけべて運動をせず、太り放題のクソデブ上

    男らしさから降りる=女で言う脱コルセット運動
    arrack
    arrack 2024/02/19
    「相手を搾取するだけの自分を異性に受け入れてほしいと要求している」女性だと婚活界隈には一定数存在してるよ。子供は産みたくない、専業主婦希望、貯金無し、家事も分担で成るべしたくないという女が
  • 男性ってどのタイミングで「ホテル=OK」と学ぶんだろう?

    anond:20240217203534 この増田を見てて思ったんだが、モテ増田でも普通に失敗する様だし ホテル=OKが女性の常識ではないのは明らかだよな でも多くの男性はホテルについてきたんだからOKだろと言う そこで疑問が浮かぶよね? 男性は生まれてからどんなタイミングでどこから「ホテル=OK」だと学ぶのか 男友達からなのか、表現物の受け売りなのか… 実体験ベースならモテ増田でも3人成功1人失敗だから「ホテル=OK」に疑問を持つはずだが モテ増田は女性に疑問を抱くほど「ホテル=OK」に自信を持っているっぽい 正直性交率90%と仮定しても「たまたま失敗に当たっちゃったかーしゃーない」で終わるはず モテ増田の様な反応は性交率100%と信じ切ってないと起きない反応だ 男性はどこからそんな信憑性を導き出したのか気になる

    男性ってどのタイミングで「ホテル=OK」と学ぶんだろう?
    arrack
    arrack 2024/02/19
    「ホテル=OKじゃない」というのはカマトトぶってるブクマカぐらいで、日本人の大多数は「ホテル=合意がある」前提で動いているよな。
  • 農学部の作物研究室の先生が「これのせいで、100年間で世界の人口が15億人から60億人に増えた」って言ってた→「あ、空気からパンを作る魔法だ」

    ち⊿ @s40132041i 結構バズってるので宣伝ってわけではないけど、映像の世紀プレミアム第2回の「戦争 科学者たちの罪と勇気」はハーバー博士やオッペンハイマー博士の出てくる神回なのでぜひ皆さん観てください! nhk.jp/p/ts/4NGRWX2RR… 2024-02-18 12:00:11

    農学部の作物研究室の先生が「これのせいで、100年間で世界の人口が15億人から60億人に増えた」って言ってた→「あ、空気からパンを作る魔法だ」
    arrack
    arrack 2024/02/19
    リン鉱石の主な産出国は中国、モロッコ、アメリカ、ロシア。食料生産面でも日本は中国に半分首を掴まれている
  • 今は満足、将来不安…Z世代に広がる「子供いらない」 識者「結婚や子育て楽しいと思えない社会は増えない」  Xに反響「感覚めっちゃわかる」~私たちが子供いらないと思う理由

    ニュースサイト「産経ニュース」で先月配信した特集「私たちが子供いらないと思う理由」が大きな反響を集めた。深刻な少子化の背景には、出会いや結婚、働く環境など、現代のライフスタイルが複雑に絡んでいる。岸田文雄政権がまとめた新たな少子化対策には児童手当の拡充など、子育て世帯への金銭的な支援が目立つが、真の処方箋になるのか。(水内茂幸) 夏穂(24)「結婚や子供と無縁の人生送るだろう」東京都内の大手商社に務める夏穂(24)は、入社2年目の営業職だ。独身で現在は交際相手もいないが、今後も「結婚や子育てと無縁の人生を送るだろう」と考えている。 子供が嫌いというわけでもなく、身体的な問題もない。大学時代には同学年の男性と交際した経験もある。今の職場は、出産や子育てに関する制度が「恵まれすぎるほど」充実しており、一度職場を離れてもキャリアは遅れない。 それでもなぜ結婚や子供と無縁だと思うのか。 夏穂は子供

    今は満足、将来不安…Z世代に広がる「子供いらない」 識者「結婚や子育て楽しいと思えない社会は増えない」  Xに反響「感覚めっちゃわかる」~私たちが子供いらないと思う理由
    arrack
    arrack 2024/02/19
    共働き必須だけど共働き育児は体力上位層しかできないからな。相当数の女性が体力的に除外されてしまう
  • 教育費を抑えることは可能か?

    anond:20240216195122 の元増田 話の構造を単純化すると ・まず大切な子供がいて ・子供が将来まともな職(高給・安定)に就けるようにしてあげたい ・そのために、いい学校に入れてあげたい ・それにより、教育費が上がり ・結果子供1人が限界になる という問題 もっと単純化するとこれは 「予算が一定であるとき、1人に全部使ったほうが強い個体を作れる」 という問題だと思う これミクロで見た戦略としては非常にスマートだよね ただしマクロで見ると少子化となって社会は死んでしまう 一次産業・二次産業のときだって人間はスマートに「できるだけたくさん産む」という戦略を取っていたわけで、質的に変わったわけではないと思う じゃあ市場を「2,3人生むのが最適」という状態に上手く持っていく必要があって、そうじゃないと絶滅は避けられれない それをどこでコントロールするかという問題だと思う ・教育

    教育費を抑えることは可能か?
    arrack
    arrack 2024/02/19
    今は塾代に加えてAO入試のような対策のために人生経験増やすための金も必要だからな/国が子供欲しいのだから国が出産子育てを管理すればいい。子供は親が育てるのを禁止して国が育てればよい
  • 「運賃値上げに応じない」大手と取引終了 運送会社の意識を変えた米企業のドライバーファースト(ツギノジダイ) - Yahoo!ニュース

    アイ・ティー物流(千葉県大網白里市)は、港に届く輸入貨物を関東一円に運ぶ運送会社です。代表取締役の田中仁一さん(57)は、創業以来続けてきたある大手企業との取引を、2023年3月にやめました。背景には物流の2024年問題、さらに米国企業との取引で実感した、日の荷主の運賃の低さがあったといいます。「社員に安全教育をするにも費用がかかる」と話し、適正な運賃の実現を訴えています。 【写真特集】キャラクターの力で成長した中小企業 「トラック野郎」にあこがれドライバーに 横浜市出身で、子供のころからトラックが好きだったという田中さん。菅原文太さん主演の映画「トラック野郎」にあこがれ、大学を中退後にトラックドライバーとなります。いくつかの運送会社での勤務後に独立し、2007年にアイ・ティー物流を立ち上げました。 現在のアイ・ティー物流は従業員26人、4トントラックなど32台を抱えます。海外からの輸入

    「運賃値上げに応じない」大手と取引終了 運送会社の意識を変えた米企業のドライバーファースト(ツギノジダイ) - Yahoo!ニュース
    arrack
    arrack 2024/02/19
    アメリカみたいに多重下請け禁止しないとどうにもならんだろ。
  • 「育休では解決しない」 フィンランドの学者が語る少子化の“本当”の理由 | 本当の問題は子供を欲しがらないこと

    男女平等が進み、手厚い育児ケアが無償で提供されるフィンランド。「モデル」とされてきた北欧の同国でも、いま急激に少子化が進んでいる。その原因は、これまで見過ごされてきたことにあると、フィンランド家族連盟人口研究所のアンナ・ロトキルヒは、英紙「フィナンシャル・タイムズ」に語った。 全世界で急激に進む「少子化」 20年前、フィンランドはすべてを実現させたように見えた。出生率は上昇し、労働力人口に占める女性の割合は高かった。その背景にあった北欧モデルを学ぶため、東アジアや英国など世界中の政策立案者たちがやってきた。同国には、世界最高水準の産前産後ケア、両親共に与えられる手厚い育児休暇、就学前保育の権利などが整っていた。 しかし、フィンランドに対する認識は間違っていたのかもしれない。同国では親が手厚い支援を受けられるにもかかわらず、2010年以来、出生率が3分の1近くも低下した。それは提供される社会

    「育休では解決しない」 フィンランドの学者が語る少子化の“本当”の理由 | 本当の問題は子供を欲しがらないこと
    arrack
    arrack 2024/02/19
    「子供を多く持ちたがるのは、いろいろな意味で豊かな人たちです」やはり世界中でこうなっていたのか。なので児童手当の拡充は弱者から富者への追い銭なので無意味。実行する価値があるのは公営住宅の拡充だろう
  • 「自己責任」が重すぎる──増える「子どもがほしくない20代」 #性のギモン(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「子どもがほしくない」と考える20代が増えている。2023年に行われた民間の調査(BIGLOBE「Z世代の意識調査」)によると、18~25歳の約5割が子どもをほしいと思っていないという結果が出た。理由を尋ねると、「お金の問題」以外でもっとも多かったのが、「育てる自信がない」。5割を超えていた(複数回答)。なぜ20代は子どもを育てる自信がないと思っているのだろう。当事者と専門家に聞いた。(取材・文:篠藤ゆり/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「今の日では、子どもを確実に幸せにできる保証がない。それなのに産むのは、無責任な気がするんです。親は近くにいないし、たとえば障害を持った子どもを産んだ場合、ちゃんとその子をケアできる環境が今の東京にあるのか。難しいですよね」 そう語る元山渚さん(29歳・仮名)は、20代前半で同棲経験がある。別れた後、27歳まで婚活アプリを利用していたが、

    「自己責任」が重すぎる──増える「子どもがほしくない20代」 #性のギモン(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    arrack
    arrack 2024/02/19
    80億人まで増えたのだから多少減ってもいいと思うし、現行の社会体制のままなら子供をつくるのは不幸の可能性を増やすだけだと思う。少なくともゲームの世界みたいに1やったら1の結果が得られる世界にして欲しい