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オタクの言う〝言論の自由〟だの〝表現の自由〟だのがどういうものか、嫌というほど思い知らされた。結局のところ「俺達の高揚と陶酔に水を差すな」という程度のものでしかない。
「感情よりも論理を重視する彼の姿勢が、今の時代に合っている」って、全然そんな感じしないけどな。感情を見られたくないってのは隙を作りたくないという怯えだし、自分は隙を相手に見せる事無く一方的に論破したいという欲求は単なる嗜虐心だし。非常に感情的ですよ。
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