ブックマーク / www.jprime.jp (4)

  • タバコを吸った指で寿司を握る職人に「うまい寿司握れない」苦言の千原ジュニアに「正論」「気持ちの問題」の声、飲食店と料理人の喫煙マナー論争が勃発 | 週刊女性PRIME

    【大将、タバコ吸うねん。いや、こっち(寿司を握る)の職人がさ。職人がうまい寿司を提供することよりも、自分がタバコ吸いたい欲が勝ってるわけやん? 俺、その人が、そんなうまい寿司を握れるとは思えへんなって思ったな】 4月3日に更新したYouTubeチャンネル『ざっくりYouTube』にて、喫煙マナー問題を提起したのはお笑いコンビ『千原兄弟』の千原ジュニア。 この日はフットボールアワーの後藤輝基、岩尾望との居酒屋トーク動画を公開したのだが、お店が喫煙可能と知るや否や【吉(興行)の社員ってタバコ吸うよな〜】とのっけからヒートアップ。 その後も、“喫煙者は飲店の味ではなく、タバコを吸えるどうかで選んでいる”などと“あるある”を披露するジュニアだったが、冒頭のエピソードを思い出すと我慢ならなかい様子で捲し立てた。 なんでも北海道で美味しいと評判の寿司店を訪れた後、同店の職人である“大将”とお酒を飲

    タバコを吸った指で寿司を握る職人に「うまい寿司握れない」苦言の千原ジュニアに「正論」「気持ちの問題」の声、飲食店と料理人の喫煙マナー論争が勃発 | 週刊女性PRIME
    arrack
    arrack 2023/04/06
    実際「料理」を食べさせる店で喫煙可だったり、コックが喫煙者だったりする店は本気度が知れる。
  • 東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME

    5月5日、東京五輪の番コースを使用した、テスト大会に位置付けられた『北海道・札幌マラソンフェスティバル2021』が開催された。一般ランナーの参加中止措置がとられた同大会が終了すると、その午後に北海道は「まん延防止等重点措置」を国に要請。そして札幌市は、新たに126人の新型コロナウイルスの感染が市内で確認されたことを発表したのだった。 「2回目の緊急事態宣言が全国で3月21日に解除され、その4日後に聖火リレーがスタート。そして4月25日に4都府県に発令された宣言も、当初は5月11日までという短期間に納めようとしていました。5月17日にIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長の来日が調整されていたことから、これも“五輪ありきの施策ではないか”との見方がされています。 東京五輪の強行姿勢を崩そうとしない菅義偉首相をはじめとする政府、そして都知事の小池百合子に対する国民、都民の不信

    東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME
    arrack
    arrack 2021/05/07
    アスリートが歌手等と違う理由って何だろう?選手生命には限りがあるから?選手に責任はないけど、現下五輪が巨大迷惑イベントになっていることは直視すべき
  • 所持金1200円の女性ら中年フリーターが「大人食堂」に集まる理由 | 週刊女性PRIME

    今年5月1日。宮城県仙台市で全国初の「大人堂」が開催された。筆者は3回目の6月30日に現場を訪れた。 老若男女、約20人のスタッフがこの日調理したメニューはハヤシライス、サラダ、ヨーグルト。18時半の開場と同時に三々五々、利用者が訪れ、受け付けが終わるとスタッフと一緒に雑談を交わしながらの事に入った。参加者は30代から50代の8人。それぞれは雑談でうち解けるうちに、やがて自身の抱える労働問題や生活問題の吐露へとかわり、人が望めば、そのまま別室で専門家(弁護士や労働組合相談員など)の労働相談へと流れていった。 見逃せない大人の貧困 ここでは事と生活相談、労働相談とをワンストップで受けることができるのだ。 現在、子どもの7人に1人が貧困との背景を受け、数年前に始まったばかりの「子ども堂」はいまや全国4000か所で展開。その存在は当たり前の地域インフラとして定着している。 だが、子ども

    所持金1200円の女性ら中年フリーターが「大人食堂」に集まる理由 | 週刊女性PRIME
    arrack
    arrack 2019/09/07
    「子ども食堂」って単に耳目を集めやすい言葉にしているだけで、背後の大きな問題を覆い隠している、矮小化しているだけとしか思わない。もちろん背後の問題は労働者(大人)の貧困
  • 都知事選に敗れ普通の生活に戻った鳥越俊太郎「本気で勝てるとは思ってなかった」 | 週刊女性PRIME

    東京都知事選での奮闘が記憶に新しい鳥越俊太郎さん(76)に、自身にとっての「運命の3冊」を聞いた。 ■『スフィンクス』(堀田善衛 著/集英社) 時代は1962年、アルジェリアの独立を背景にした中東、ヨーロッパが舞台の国際スパイ小説。第二次世界大戦の影が随所に見られる。 「この『スフィンクス』は、僕が社会人になりたてのころに読んだものです」 1965年、京都大学文学部を卒業後、毎日新聞社に入社した鳥越さんが、最も影響されたのが、戦後活躍した小説家であり評論家としても知られる堀田善衛だった。『スフィンクス』は、中東とヨーロッパを舞台に、国際政治の暗部と謀略を描いた物語である。 「このに出会って当に打ちのめされました。人生観、世界観が大きく変わりましたね。それまでの自分は、なんて浅はかだったのかと思い知らされました」 ※Amazonの『フィンクス』(集英社)紹介ページはコチラ

    都知事選に敗れ普通の生活に戻った鳥越俊太郎「本気で勝てるとは思ってなかった」 | 週刊女性PRIME
    arrack
    arrack 2016/10/02
    晩節を汚しまくる人
  • 1