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パワフルなメモ取りアプリ『Evernote』を愛用されている方は結構多いかと思います。しかし、アプリ自体は便利だけど、EvernoteのWindowsクライアントがスムースに動かないこと多いよね...というのが正直なところではないでしょうか? そこで今回は、隠されたデバッグメニューを使って、Evernoteをスピードアップさせる方法をご紹介! デバッグメニューを開始するには、まずEvernoteを一度完全に終了させてスタートボタンをクリック。「ファイル名を指定して実行」に「evernote /debugmenu」と入力してエンターを押します。すると、「Debug」という名の新規メニューが表示されるはずです。ここで「Optimize Database」(データベースの最適化)をクリックします。 このプロセスにはしばらく時間がかかりますが、これが終わると、Evernoteのパフォーマンス速度が
前々回、「Evernote でのGTD に挑戦してみたよ。(職場のみ)」 という記事をアップしましたが、その補足です。 ノートブックスタックの検索ワードは「stack:」 まず結論から。 ノートブックスタックを検索するときの検索ワードは「stack:」です。 これでスタック内の全ノートを串刺し検索できます。 こんな感じ。 「保存された検索」で新規作成を行い、 「stack:”200_Projects” tag:”01_NextAction”」を設定。 これで、200_Projects スタック内の全ノートブックから、 01_NextAction タグの付いたノートだけを検索・抽出が可能です。 —- 以下、私のstack:検索の使用について。 私のスタック、ノートブック、ノート、タグの使い分け 私は、1つのプロジェクトに1つのノートブックを割り当て、 それらのノートブックを [200_Pro
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