jQueryのSubversionリポジトリにtestフォルダがあって、jQuery自身のテストが納められていたのですが、そこで使われているテスティングフレームワークがQUnitとしてトップレベルのプロジェクトになったようです。 QUnit - jQuery JavaScript Library これを使うと簡単にjQueryプラグインのテストコードが書けちゃいます。 使い方は以下の通り。 提供されているメソッド test( name, test ) : nameにテストの名称、testには実行するテストを関数の形で渡します。 module( name ) : テストの途中で、テスト対象のモジュールや関数の目印を付けたいときに使います。nameにはモジュールの名称を渡します。 ok( state, message ) : stateがtrueならOK、falseならNGという判定になります
MicrosoftのヨーロッパチームからJavaScriptのメモリリークを検出するツール「JavaScript Memory Leak Detector」のベータ版がリリースしました。 JavaScript Memory Leak Detector JavaScript Memory Leak Detectorは、Windows+IE専用のツールで、ダウンロード・インストールは以下の手順になります。 下記の「download link」からファイルをダウンロード。 Installation ファイルを解凍して、「JSLeaksDetector.msi」をダブルクリックして、インストール。 インストール時は、IEは終了しておく。 インストールが完了したら、IEを起動。 IE7の設定方法 [表示] - [エクスプローラ バー」 -[js memory leak detector]をチェック。
2006年03月06日 Ajaxにおけるメモリリークの注意点 [ajax][javascript][はてブ] はてブの「ブックマークの確認」ページは、IEでメモリリークする! IE のメモリリーク調べる為の「Drip」ってツールが ここにあって、 このツールは単純にリークしそうなコードチェックしたり、 オートリロードして、外部から参照したメモリ使用量を記録してくれるだけなんだが はてブの追加ページで確認するとこんな感じになる。 (オートリロードなんで負荷高くなるから、悪用したり、やりすぎたりしないようにw) タスクマネージャー等の、外部から参照したメモリが増えているからといっても OSがアプリケーション用にキャッシュしているメモリが増加しているだけの 可能性があるから、一概に鵜呑みはできないんだが 平均して1回のリロードに 1M 近く増えていくとかおかしい。 (MicroSoft もタスク
IEerBug は Internet Explorer 6.0 と FireFox 1.5 で動く JavaScript 用のデバッグ コンソールです。 FireBug と同じ console.log()、console.debug() などの関数が使えるようになるため、FireFox と IE の両方でデバッグする場合に便利です。コンソールに出力したオブジェクトを、DOM インスペクタを利用して解析することも可能です。 使い方 ieerbug.zip をダウンロードし、中身をアプリケーションのディレクトリに配置します。IEerBug 用のディレクトリを作成して、その中に配置しても問題ありません。 HTML の中で次のようにして ieerbug.js を読み込みます。
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