ちなみに、arabic など何も指定せず、ただ「enumi」と 書くと、文字列「enumi」が全部の行頭につくだけに なってしまいます。 アルファベットを指定した場合、最大 26 個までしか 列挙できません (26文字なのでね)。 脚注記号も、私のやった環境では9個まででした。 セクション名のように「1-2-1」みたいにしたい場合は、 \renewcommand{\labelenumiii}{\arabic{enumi}-\arabic{enumii}-\arabic{enumiii}} という感じに、enumi、enumii などを全部書けばいけます。 ページの1番上に戻る itemize、enumerate で行間隔などを変える 普通に itemize や enumerate を使うと、項目間が 広過ぎる感じがしたりする。 あと少し狭かったら、論文が指定枚数に収まるのに!!とかい
マイクロソフトが無償提供しているClearType Tunerというツールを使うと、ウィザード形式で最適な表示形式を見ながら表示の調整を行うことが可能である。 Windows XPでは、ClearTypeと呼ばれるアンチエイリアシングの技術がフォント表示機能に追加されており、ディスプレイでの文字表示をなめらかにすることができる。ClearTypeは、ディスプレイの「赤(R)」「緑(G)」「青(B)」のサブピクセルを使って階調を表現し、アンチエイリアシングを行う技術だ。特に、小さな文字が読みやすくなるという長所がある。 ただしデフォルトではClearTypeは有効化されていないので、利用するには明示的に有効化しなければならない。ClearTypeのしくみと有効化の方法については、別稿「Windows XPの正体:文字表示を滑らかにする新技術『ClearType』」が参考になる。 ただし、MS
CSSでのfont-familyの指定がとても悩ましい。文字コードによって表示が変わったりするし、イレギュラーケースまで想定すると煩雑なコードになってしまう。ちょっと整理しながら考えてみる。 まず、font-familyを何も指定しないと、だいたいのブラウザではデフォルトで設定されているフォントで表示されるのだが、文字コードがUTF-8だとWindowsのIE6で英数文字が「Times New Roman」になってしまう。※文字コードがShift_JISやEUC-JPの場合はデフォルトのフォントで表示される。 それでは例えば総称ファミリー名(generic-family)である「sans-serif」のみ指定してみると、WindowsのIE6では文字コードがShift_JIS・EUC-JPの場合は「Lucida Sans Unicode」で、UFT-8の場合は「Arial」で表示されてしま
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