タグ

installに関するarrow0626のブックマーク (2)

  • シェアウェアの試用期限クラックに使っちゃダメな「RunAsDate」 | 教えて君.net

    指定したexeファイルを、そのアプリに現在日時を誤解させた状態で起動させるツール「RunAsData」がリリースされた。つまるところ、例えば23日前にインストールした30日試用制限付きシェアウェアを、「現在は一週間後だ」と誤解させて起動すれば、「試用期間終わりです」ということになる(なんかちがう)。「IEHistoryView」など小粒ツールで有名な海外フリーソフト作家Nirsoftの新作ツールなのだが、コマンドラインオプションを使えるので、「○○というexeを○○な日時で起動」というショートカットを作れるなど使い勝手が良い。実験とか、あえて30日無料なシェアウェアを23日間しか使わないとか、そういう感じに活用すれば良いんじゃないかと思う。 「RunAsDate」を作者のページからダウンロードして適当なフォルダにコピー。起動してexeファイル・誤解させる日時を設定し「Run」。ここでは5/

    arrow0626
    arrow0626 2008/11/15
    日付 勘違い 偽装
  • TeX の道 -上田のページ-

    ちなみに、arabic など何も指定せず、ただ「enumi」と 書くと、文字列「enumi」が全部の行頭につくだけに なってしまいます。 アルファベットを指定した場合、最大 26 個までしか 列挙できません (26文字なのでね)。 脚注記号も、私のやった環境では9個まででした。 セクション名のように「1-2-1」みたいにしたい場合は、 \renewcommand{\labelenumiii}{\arabic{enumi}-\arabic{enumii}-\arabic{enumiii}} という感じに、enumi、enumii などを全部書けばいけます。 ページの1番上に戻る itemize、enumerate で行間隔などを変える 普通に itemize や enumerate を使うと、項目間が 広過ぎる感じがしたりする。 あと少し狭かったら、論文が指定枚数に収まるのに!!とかい

  • 1