2018年9月5日のブックマーク (3件)

  • 多摩動物公園 - ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

    7月某日。土日ではあるが、外が灼熱地獄だった日のこと。お昼頃の「キリンさんに会いたい。」という次男君の一言から、多摩動物公園に行くことになった。自宅から、最寄り駅までの12分間でさえ、暑すぎて無口になる我々ではあったが、着実に歩を進めていった。電車にのり、目的地の多摩動物公園駅に到着。降りる人も少なく、園内に入っても、数えるほどしか人がいなかった。 それでも我々はひるまずに前進し、「モグラ」の部屋で長いこと涼んだり、まあもともと山なので木陰が多いこともあって、日陰を選んで移動したりして、閑散とした園内を歩き回った。今は、あちこち大工事中なので、ぞう・ライオン・キリンなどメイン動物を見るためにはかなり迂回するので、それなりに歩いたと思われる。 息子君たちは、毎度おなじみの多摩動物公園とはいえ、今回もそれなりの満足感を得た様子。ライオンあたりで次男君が寝てしまい。私が15キロを抱っこして、へと

    多摩動物公園 - ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜
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    arrow1953 2018/09/05
    めちゃくちゃ地元だわ。案外僕らもお互いを知らないだけですれ違ってたりして
  • 『特撮黙示録 1995-2001』のちょっとした思い出話 - 僕が僕であること(仮)

    『特撮黙示録 1995-2001』というをご存知でしょうか。 今から約15年前に発表された切通理作氏の著書で、主に1990年代後半から2000年代前半にかけての特撮作品にスポットを当てながら、当時の空気感や特撮というジャンルの状況の変化を活字としてまとめた「90年代日特撮の集大成評論(切通理作の部屋 から引用)」です。 僕がこのと出会ったのは中学2年生の頃。今のところ人生で最も読書量が多かった時期です。その頃は、著書の中で取り上げられている平成ガメラ3部作、『ティガ』~『ガイア』の平成ウルトラ、初期の平成ライダー『クウガ』『アギト』にもちょうどハマっており、それらの作品の格的な評論集ということで書店で見つけてすぐにレジへ向かった記憶があります。懐かしい。 今回はこの『特撮黙示録』の中で、ある作品に関して言及された箇所が中学2年生だった当時の僕に強烈な印象を残し、その後の特撮に対する

    『特撮黙示録 1995-2001』のちょっとした思い出話 - 僕が僕であること(仮)
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    arrow1953 2018/09/05
    それはまさにコスモスの弱点。だからこそカオスヘッダーだけ倒すエクリプスモードがあったのかも
  • http://www.shizuoka-otaku.site/entry/2018/09/05/005647

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    arrow1953 2018/09/05
    意外なヒットだった。