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2020年12月30日のブックマーク (2件)

  • 大村知事リコール、署名の8割超が不正か 高須院長らが提出  愛知:東京新聞 TOKYO Web

    美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らが主導した愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動で、県選挙管理委員会は28日、署名の提出があった県内64選管のうち、14の選管の署名を調べたところ、署名の8割超が選挙人名簿に登録されていない人物や、同一人物の筆跡と疑われる署名があったと明らかにした。 25日までに県選管に報告のあった分。年明け以降も調査を継続し、悪質と判断した場合は県警への刑事告発も視野に入れるという。選管の担当者は「現行の直接請求制度の問題点や課題を示すものが非常に多く見られる」としている。リコール運動の事務局は取材に「現段階ではコメントできない」と答えた。 高須氏らは11月、43万5231人分の署名を県内各市区町村の64選管に提出。その後、不正な署名が多数あるとの情報が寄せられ、県選管は21日、調査を決定した。自治体の選管に自己情報開示請求をした複数の愛知県議や県内の自

    大村知事リコール、署名の8割超が不正か 高須院長らが提出  愛知:東京新聞 TOKYO Web
    artofnoise
    artofnoise 2020/12/30
    8割が不正ってすごいな。
  • 老人ホームに捨てられた「元一流企業上級管理職老人」の悲惨な最期(小嶋 勝利) @gendai_biz

    半ば捨てられるように老人ホームへ Aさんは、一流大学を卒業後、一流大手機械メーカーに就職、その能力を高く評価され、最後は部長職で定年を迎えました。定年後も、会社の功労者として子会社に転籍し手腕を発揮、70歳を過ぎるまで仕事の第1線で活躍されたといいます。 その後、長年連れ添った奥様が病気で他界、独立した子供たちとは距離を置くようになり、長年住み慣れた郊外の一戸建てで1人、静かに老後を過ごしていました。ところが、80歳で脳梗塞を発症、一命はとりとめたものの右半身に麻痺が残りました。そして、広い自宅での独居生活が困難になり「老人ホームへ入居」という運びになったのです。 老人ホームでの生活ぶりをお話しする前に、脳梗塞後発症後に起きた事実について説明しておきます。 病院を退院後、半身麻痺になったAさんをどうするかの親族会議が開かれ、結果、長男夫婦が同居することになりました。長男夫婦がAさんの自宅に

    老人ホームに捨てられた「元一流企業上級管理職老人」の悲惨な最期(小嶋 勝利) @gendai_biz
    artofnoise
    artofnoise 2020/12/30
    体が不自由になるとかたまらんな。ポックリ死にたい。