タグ

2021年10月3日のブックマーク (3件)

  • 「やりたい・教えてくれ」と言ってくる割には、とくに努力をしない人たちに、うんざりした話。

    また、友だちがひとり減った。 オンラインゲームをやっていればいろんな人に出会うから、そのぶんだれかと疎遠になるのはしょうがない。 ゲームに対する考え方がちがうからなんとなく距離ができて、遊ばなくなったってだけの話。 ……いや、正直にいうよ。 その人はやる気はあるけど向上心がなかったから、「もういいや」と距離を置いたのだ。 「教えてくれ」「ただし言われたとおりやるわけじゃない」人たち 先日、安達さんが執筆した『「気ではない人に、いくら教えても、無駄」と言われた時の話。』という記事を読んだ。 そこで、先輩にそれを質問した。 「忙しい時に、どうやったらを読む時間を作れますか」と。 ところが、その主宰者は言った。 「時間は作りなさい。」 あまりにも抽象的だと思ったので、私は言った。 「そのやり方を、具体的におしえてほしいのです。」 ところが先輩は言った。 「当に私が言ったとおりにやりますか?

    「やりたい・教えてくれ」と言ってくる割には、とくに努力をしない人たちに、うんざりした話。
    artofnoise
    artofnoise 2021/10/03
    「理屈はいいからやり方だけ教えてくれ」って人いますよね。こういう人は、腹落ちしないでやってるから、同じことを何度も聞いてくる。挙句の果てに「お前が言ったとおりにやってるのできない!」と逆ギレ。
  • ブックライター上阪徹さんに聞いた「文章を書くのが苦手」な人が知っておくべき、たった一つのこと - リクナビNEXTジャーナル

    リモートワークの拡大も相まって、ビジネス文章を書く機会が格段に増えた、という人も多いと思います。しかし、「文章の書くのが苦手」という人も少なくありません。そんな人に、ぜひ知っておいてほしいことがある、と語るのは、『文章の問題地図』の著者、ブックライターの上阪徹さん。今回は「文章を書くのが苦手」という人が知っておくべき、たった一つのこと、を聞きました。 ブックライター 上阪徹さん 1966年生まれ。89年、早稲田大学商学部卒。アパレルメーカーのワールド、リクルート・グループなどを経て、94年よりフリーランスに。経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに、雑誌や書籍などで幅広く執筆やインタビューを手がける。 著書に『文章の問題地図 ~「で、どこから変える?」伝わらない、時間ばかりかかる書き方』『マイクロソフト 再始動する最強企業』『超スピード文章術』『メモ活』『成城石井はなぜ安くないのに選ばれ

    ブックライター上阪徹さんに聞いた「文章を書くのが苦手」な人が知っておくべき、たった一つのこと - リクナビNEXTジャーナル
  • あなたも書いてない?文章がヘタな人が使いがちな「2つのNGワード」【書籍オンライン編集部セレクション】

    京都府出身。京都芸術短期大学(現・京都造形芸術大学)美学美術史学科卒業後、一般企業を経て、広告制作会社ライトパブリシティに入社、コピーライターとなる。大塚製薬「ポカリスエットステビア」「カロリーメイト」などを担当し、「ジャワティ」の雑誌シリーズ広告で、コピーライターの登竜門「東京コピーライターズクラブ新人賞」受賞。その後フリーランスとなり、女性向けの商品広告を中心に活動。ライオン、花王、P&Gなどのトイレタリー商品、資生堂、カネボウ、ポーラ、ランコム、フローフシ、ロート、ファンケルなどの化粧品のコピーを多数手がけ、現在も第一線で活躍中。コピーライター歴は30年以上。著書に『短いは正義』『伝わるのは1行。』(かんき出版)がある。東京コピーライターズクラブ会員。 短いは正義 これでももう文章に悩まない! メール、チャット、企画書、プレゼン資料、報告書など、さまざまな場面に生きる、シンプルだけど

    あなたも書いてない?文章がヘタな人が使いがちな「2つのNGワード」【書籍オンライン編集部セレクション】