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ブックマーク / www.1101.com (3)

  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・養老孟司さんが、インタビューのなかで言った。 「桁違いに虫が減ってるでしょう」ということを。 「この部屋(木々に囲まれている)からも、 昔は虫が飛んでいるのが見えたんですが、 最近はほとんどいません」。 養老さんは虫が趣味で、虫の研究をしている人だ。 だから、特に、虫が減ったという実感があるのだと思う。 やがて養老さんの話は世界規模になっていった。 1990年から2020年までの30年間で、 世界の昆虫の8、9割が消えてしまったと言われている。 虫が減っていると、それをべる鳥も減る。 虫や鳥が減っていくと自然の生態系も大きく崩れていく。 植物の実りに虫や鳥は大事な役割をしているから、 だんだんと「山が乏しくなる」。 こんな話のなかでさらっとコワイことを言った。 「生きものが増えなくなっている。 つまり生きものが増えにくい環境を、 つくってしまっているのではないか」という感覚。 戦争の話

    ほぼ日刊イトイ新聞
    artofnoise
    artofnoise 2022/11/13
    「スマイル0円」は、スマイルを0円で売っているということ。サービスはタダだけど売り物だってことか。「お客様は神様」っていうのと真逆な考え方だね
  • 石川九楊の「書」だ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    書家の石川九楊さんがつくりだす、 音楽のようであり、絵画のようでもある、 不思議で魅惑的な世界を表現した 「言葉と書」の展覧会。 制作作品1,000点の到達を記念し、 石川九楊さんの青年期の実験的作品から、 歎異抄、源氏物語書巻五十五帖等の日古典文学、 最新の書にいたるまで、 その前人未踏の表現世界が一挙公開されます。 会場: 上野の森美術館 東京都台東区上野公園1-2 開催期間: 7月5日 (水) ~ 7月30日 (日) 会期中は休みなし 開館時間: 午前10時~午後5時 *最終入場閉館30分前まで 入場料: 一般・大学・高校生 1200円、中学生以下無料 *障害者手帳をご提示の方とその付添者(1名)は無料 詳細ページはこちら

    石川九楊の「書」だ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのドラッカー

    それに、先生がお書きになった ダイヤモンド社の『ドラッカー入門』ってが、 当に役に立つんですよ。 ドラッカーについては、 これ読んどけば、まずオッケーというくらいに。

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