2009年7月31日のブックマーク (2件)

  • すごく大きいことで有名な「阿部さん」の抱き枕が満を持して発売

    「くそみそテクニック」に登場する阿部さんこと、ちょっとワルっぽい自動車整備工・阿部高和はノンケでも構わずってしまう熟練者として、日のみならず海外でもその名をとどろかせているわけですが、その阿部さん分厚い胸板で寂しい人々を癒すべく抱き枕となって、ワンダーフェスティバル2009の株式会社クエスチョナーズのスペースに展示されていました。 詳細は以下。 もっこり抱き枕 - 株式会社クエスチョナーズ クエスチョナーズのブースにて展示されていた、その男阿部高和。 ワンフェス会場・カフェレオの物販ブースにて20個限定先行発売。 商品名「もっこり抱き枕」として税込み12000円で販売するとのこと ちょっと右に寄っています いわゆるテントを張った状態のため、一箇所だけぼこっと膨らんでいるという不自然さがありません。男性自身のキャノン部分はがっちり固定されているわけではないので「寄った」状態も再現できます

    すごく大きいことで有名な「阿部さん」の抱き枕が満を持して発売
    arugha_satoru
    arugha_satoru 2009/07/31
    これ、本人にはお金行かないわけじゃん。なんだかなぁ。御本人はどう思っていらっしゃるのでしょうか……。
  • 副作用は「青い身体」:食用色素で脊髄損傷を治療 | WIRED VISION

    前の記事 『きぼう』が完成した国際宇宙ステーション、太陽との画像 副作用は「青い身体」:用色素で脊髄損傷を治療 2009年7月29日 Hadley Leggett Image: Takahiro Takano、ロチェスター大学医療センター 『FD&C Blue No.1』(「ブリリアント・ブルーFCF」、通称「青色1号」)は、米国の品医薬品化粧品法(FD&C法)に基づく品添加物で、ごく普通に利用されている合成着色料だ。幸運な偶然から、この色素が、神経の炎症を引き起こす主要プロセスを遮断するために実験室で作り出された化合物に驚くほど類似していることが明らかになった。 脊髄損傷を受けたラットに青色色素を投与すると、投与されなかったラットよりはるかに早く回復したのだ。しかも、研究者から報告されている副作用は1つだけ――ラットが青く染まるということだけだ。 7月27日付けで『米国科学アカデミ

    arugha_satoru
    arugha_satoru 2009/07/31
    ああもう! 画像既にダウンロードしてんのに日参してしまう。/蒼い肌萌えのあたいに死角はなかった。例の記事も絶賛ブクマ中。