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2019年5月3日のブックマーク (3件)

  • NYに本物のセサミストリートが誕生 | NHKニュース

    アメリカの幼児向け番組「セサミストリート」の放送開始から50年を記念して、ニューヨーク中心部の交差点が「セサミストリート」と名付けられ、記念の式典が開かれました。 ことしで放送開始から50年となるのを記念して、ニューヨーク市は番組を制作するNPOがあるブロードウェイの交差点を「セサミストリート」と公式に名付け、1日、記念の式典が開かれました。 式典ではビッグバードやエルモなど人気キャラクターたちが「セサミストリート」と書かれた緑色の標識をお披露目し、集まった観光客や市民から大きな歓声が上がりました。 キャラクターのひとり、バートは「すごいことだよ。『セサミストリートにはどうやって行けばいいの』ときかれたら、『そこだよ』と指させばいいんだ」とインタビューに応じていました。 また式典に出席したニューヨークのデブラシオ市長は「セサミストリートは世界をよりよいものに変えた。功績に感謝したい」と述べ

    NYに本物のセサミストリートが誕生 | NHKニュース
    arukam
    arukam 2019/05/03
    ページ画像のビッグバードが超かわいいやん
  • 精神障害者を小屋に閉じ込め 闇に埋もれた「私宅監置」:朝日新聞デジタル

    コンクリート造りで広さは5平方メートル。窓はなく、小屋の中と外をつなぐのは、壁に開けられた直径10センチ程度の穴五つと、事の出し入れ口、そして排泄物(はいせつぶつ)を流し出す溝だけだ。出入り口は鉄の扉で閉ざされていたという。 精神障害があった富俊さんは、自宅敷地内に建てられたこの小屋に13年間閉じ込められていた。1950年代から60年代にかけてのことだ。 当時は合法だった。「私宅監置」という制度で、日土では1950年まで、戦後米国統治下にあった沖縄では72年まで続いた。制度の廃止が遅かった沖縄には今も、かつて使われていた小屋が残る。 富俊さんが閉じ込められた小屋は沖縄島の北部にある。母屋からは10メートルほど離れ、さびた扉が小屋にもたれるように転がっていた。小屋に入ると、壁の穴を通して入る光はわずかで内部は暗い。穴から外をのぞくと見えたのは草と木だけだった。 小屋を作った男性(92

    精神障害者を小屋に閉じ込め 闇に埋もれた「私宅監置」:朝日新聞デジタル
    arukam
    arukam 2019/05/03
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    arukam
    arukam 2019/05/03