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4コマに関するarumid51のブックマーク (4)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 考察:4コマ漫画に「起承転結」という表現は適切か - 編集日誌になれません

    年末だというのに、4コマ漫画の話です。しばらくお付き合いください。 4コマ漫画の構成を語る場合、「起承転結」という言葉がよく使われます。しかし、「起承転結」という言葉は、当に4コマ漫画に当てはまるのでしょうか。「ほとんどの場合、当てはまらない」というのが私の意見です。 まず、起承転結という言葉の意味を確認しましょう。この言葉は、もともと漢詩の構成を示す用語です。広辞苑(第二版)で意味を調べると、以下のようになっています。 起承転結 1.漢詩の句、特に絶句の排列の名称。第一の起句で詩思を提起し、第二の承句で起句を承け、第三の転句で詩意を一転し、第四の結句で全詩意を総合する。起承転合。2.転じて、物事の順序。 ここで、多くの人が違和感を覚えるのではないでしょうか。第3の転句で「詩意を一転し」となっていますが、4コマ漫画の場合、「詩意を一転」するのは、3コマめではなく、むしろ4コマめのオチの役

    考察:4コマ漫画に「起承転結」という表現は適切か - 編集日誌になれません
  • 2012-09-01

    今年は、いしいひさいちがデビューしてから40周年ということで、文藝別冊のこんなムックも出ています。これすげー面白い。 また、コミケではプロ作家が参加して、いしいひさいち人が表紙絵を描いた「バイトくんトリビュート」なんて同人誌も発刊されていました。(参考>青木俊直氏による バイトくんトリビュート同人誌「大好き!バイトくん」コミケにて販売 - いしいひさいちFC仲野荘更新ブログ)*1 そのいしいひさいちの名前と作品を、一躍全国区に持っていった作品はやはり「がんばれ!!タブチくん」でしょう。 実在野球選手をモデルに、あくまでもイメージ上のモデルとして描かれた作品。 なんと単独公開作品として劇場アニメ化もされています。(4コマ漫画原作で、劇場公開作品が第3弾まで続いたのは、この作品が史上初のはず) その劇場公開アニメの「がんばれ!!タブチくん 第2弾 激闘ペナントレース」の劇場パンフレットに掲載

    2012-09-01
  • いしいひさいちのでっちあげインタビュー! - エキサイトニュース

    いまでこそメディアに顔を出さない人気マンガ家は少なくない。だが昔はひとたびヒット作が出れば、雑誌やテレビなどマスコミに取材で追いかけまわされ、うっかりするとクイズ番組の回答者やワイドショーのコメンテーターに……なんてこともざらであった。 いまとなっては信じられないことだが、鳥山明も『Dr.スランプ』のヒットで「徹子の部屋」に出たりしている。 そのなかにあっていしいひさいちはデビュー以来、テレビ出演はおろか顔写真すらほとんど世間にさらしていない稀有な存在である(厳密にいえば、文春漫画賞受賞直後、一回だけ週刊誌に顔写真が掲載されたことがあるのだが)。考えてみれば、20年以上も大新聞で連載を持ち、原作映画ディズニー配給により世界各国で上映されたほどのビッグネームでありながら、その顔も、私生活もほとんど知られていないというのは、ちょっとすごいことではなかろうか。ようするに私たちは、作品を通してで

    いしいひさいちのでっちあげインタビュー! - エキサイトニュース
    arumid51
    arumid51 2012/09/10
    >(4コマに起承転結が)あるとすれば観念的な読者の認識のフレーム、『あと知恵』としてあるにすぎず、4コマに起承転結がないのはけしからんといった論議はどこか幼い気がします。
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