Jリーグは、「FUJIFILM SUPER CUP 2023」開催を記念し、日本を代表するメディアミックス作品である『ラブライブ!シリーズ』とのコラボレーションが決定いたしました。 『ラブライブ!シリーズ』の描き下ろしイラストを使用したキービジュアルや映像コンテンツ、オリジナルグッズの販売等、さまざまなコラボ企画を実施し、大会を盛り上げていきます。 【コラボレーション企画】 ■キービジュアル 大会とコラボレーションした描き下ろしビジュアルを公開。ラブライブ!シリーズの代表メンバーが、出場チームのユニフォームをまとっています。 ■プロモーションムービー 大会を盛り上げるため、Jリーグの試合映像と、描き下ろしイラストによるラブライブ!シリーズのメンバーがコラボしたプロモーションムービーを、本日(16日)18時より公式YouTubeチャンネルにて公開いたします。 動画URL:https://yo
FIFAワールドカップカタール2022では、ワールドカップ優勝経験をもつ強豪国のドイツとスペインを日本が破り、世界中のサッカーファンを大いに驚かせました。 そのなかでひときわ注目を集めたのは、森保一監督が試合中に書き込んでいた「森保ノート」と呼ばれるものです。じつはこのノート、使い方次第でビジネスパーソンにも有用なんですよ。 今回は、その世界が注目する「森保ノート」を、ビジネスパーソンが日々気軽に活用できる「仕事ノート」に落とし込んでみました。 「森保ノート」とは 青と赤の色分け メモをとりながら考える 「森保ノート」とは 海外でも人気が高い日本の漫画『DEATH NOTE(デスノート)』には、最悪の状況を与えたい人物の名前を書き込むと、それが実現してしまう「デスノート」が登場します。だから世界中のサッカーファンは、森保監督がデスノートを使っているなどと冗談を言っているのだとか。しかし、実
Twitter: 670 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける ワールドカップの日本対ドイツの試合の終了後、ドイツ代表DFリュディガーの挑発行為について記事を作ったところ、「あれは挑発ではない!」「スピード制御するための必要な動きだ!」などのご批判をたくさんいただきました。 リュディガー選手についてあまりご存じない方が多いようなので、久々にドイツ語方面の翻訳記事を作ってみました。 なお、前回の記事は挑発相手にやり返されてしまったというトホホな状況を取り上げたまでで、管理人的には挑発そのものを否定的に捉えているわけではありません。 どちらかというと好きなんで、そこは誤解しないでいただけると嬉しいです。 リュディガーのアクションが波紋を呼んだ。 日本代表戦でのアントニオ・リュディガーの走り方がネット上を騒然とさせています。SPORT1は、彼のスプリントの
ワールドカップのキックオフまであと少し。決定的瞬間を見逃さないよう、32 の国が勝利を目指して競い合う大会の最新情報を入手できる機能をご紹介します。 Google 検索で試合に備えましょう この時期だけのファンも、熱狂的なサポーターも、Google にお任せください。「ワールドカップ」と検索して、お気に入りのチームをフォローして本番に備えましょう。右上にあるベルをクリックするだけで、応援するチームに関する通知を受け取ることができます。熱心なファンなら、誰が一番パスを成功しているかなど、詳細まで気になりますよね。Google で試合を検索するだけで、勝率や日程を表示できます。また、お気に入りの選手を調べて、経歴や成績を詳しく掘り下げることもできます 応援している選手やチームに関係なく、仲間と応援し、友好的に競い合うことこそがサッカーの魅力です。ワールドカップの期間中、Google で選手を検
「機動戦士ガンダム 40周年プロジェクト」の一環として、JリーグおよびJ20クラブ(2019シーズンと2020シーズンのJ1クラブ)とのコラボレーション企画が発表されました。キービジュアルには、コラボデザインのガンダムがハロのボールをドリブルし、ザクをごぼう抜きにする姿が……もうなんでもアリだな。 競馬や野球、ハローキティと来て(関連記事1/2/3)、今度のコラボがコレ。キティちゃん並に何でもやるロボになってしまった 各クラブのマスコットキャラクターの、モビルスーツとのコラボデザインも発表 企画のメインはコラボデザインのガンプラ。キービジュアルにも登場する、Jリーグロゴカラーの「HG RX-78-2 ガンダム JリーグVer.」が、2月8日に2000円で発売されます。J1~J3全56クラブのエンブレムデカールが付属しているので、どのチームのファンも楽しめます。 HG RX-78-2 ガンダ
サッカー日本代表はワールドカップグループリーグ最後のポーランド戦で、0-1で敗れながらも決勝トーナメント進出を決めました。終盤、負けていながらパス回しで時間稼ぎをした消極的な采配への賛否はさておき、実際「攻めにいく」と「守りに徹する」のでは、戦略的にどちらが有利だったのか? 高校教師のさいとうあきを(@akio_saitou)さんが数学的に分析し、Twitterで公開しました。 試合前のグループHの状況を整理すると、トップはコロンビア、最下位は予選敗退が確定しているポーランド。日本とセネガルは勝ち点・得失点差・通算得点ともに同一の2位で、日本は反則が少ない分、フェアプレーポイントで優位に立っていました。そして迎えた日本対ポーランドとセネガル対コロンビア(同時進行)では、日本が1点を失ったのち、セネガルも後半29分に失点。両試合ともこのまま終わると試合前と得失点などの状況は変わらず、日本の決
FIFAワールドカップが盛り上がっている。日本も決勝トーナメントに進出し、さらなる盛り上がりを見せたが、接戦の末敗退。しかし勝ち進んでいる各国による熱戦が今もロシアでは繰り広げられている。 渋谷やスポーツパブはもちろんお祭り騒ぎだが、その陰で静かに沸く場所がある。北海道小平町、そう「ラビオくん」が水揚げされた地である。 ミズダコのラビオくんは6月19日に水揚げされ、日本戦の結果の占いを託された。予想は早い順に「勝ち」「引き分け」「負け」で見事的中。各種メディアで取り上げられ(既に出荷済みというオチとともに)一躍有名になった。 ※ちなみに「ラビオ」は「小平(おびら)」を逆から読んだ名前とのこと。 この占いがなければラビオくんも一般タコ(≒一般人)だったはず。「たまたま」で片付けるにも、完全に勘で3択を3回当てる確率は1/3の3乗で3.7%。やはりラビオくんは奇跡のタコなのか……? 発端は8年
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浦の星女学院は横浜フリューゲルスだった!?アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」のストーリーにサッカーファンが反応 Twitter: 608 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 現在放送中のアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」。 入学希望者の減少により他校との統廃合の危機に瀕している「浦の星女学院」。 学校の存続に必要な入学希望者100名を集めるため、母校の魅力をアピールすべく、主人公の高海千歌ら9人はスクールアイドルグループ「Aqours(アクア)」として全国アイドルクラブコンテスト「ラブライブ!」に出場。 18日に放送された第7話で、Aqoursは見事「ラブライブ!」ファイナリストに残るも、 期日までに入学希望者は100人に達せず、浦の星女学院は沼津の学校との統廃合が確定。 学校を残すことは出来なかったものの、「ラブライブ!」に優勝して浦の星
3つの優位性でポジションを「再定義」する TACTICAL FRONTIER サッカー戦術の最前線は近年急激なスピードで進化している。インターネットの発達で国境を越えた情報にアクセスできるようになり、指導者のキャリア形成や目指すサッカースタイルに明らかな変化が生まれた。国籍・プロアマ問わず最先端の理論が共有されるボーダーレス化の先に待つのは、どんな未来なのか?すでに世界各国で起こり始めている“戦術革命”にフォーカスし、複雑化した現代サッカーの新しい楽しみ方を提案したい。 アメリカが生んだ歴史的チェスプレーヤー、ボビー・フィッシャーは「ポジションにおける優位性から、戦術というものが生まれる」と語った。興味深いことにチェスの世界では、「ポジショナルプレー」という単語が以前から使われており、局面における駒の配置から生まれる優位性がゲームの結果を決定するとされている。 リヌス・ミケルスとヨハン・ク
はい、皆様、お久しぶりです。 一年以上放置してた訳で、こんなブログはもう忘れ去られているでしょーが、日本代表がロシアW杯への出場を決めたので、本当に久しぶりに試合のレビューをしてみたいと思います。当然ですが、扱う試合は先日の日本対オーストラリアの試合です。ちなみに放置していた理由は単にサボっていたのと(金にもならんし忙しいし)、試合自体レビューする内容がない試合が何試合か続いたりしたからです・・・・・。 ただし、今回の試合については、w杯最終予選の関ヶ原と言って良い試合で、内容的にレビューするだけの価値のある試合でした。非常に興味深い試合だったので、レビューしながら試合の内容を振り返ってみたいと思います。 日本対オーストラリアのマッチアップについて さて、今回の試合ですが、スタメンは、 こうなっておりました。日本は433。オージーは3421。日本は中盤のスタメンを大幅にいじっており、井手口
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