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デジカメとネタに関するarumukoのブックマーク (5)

  • 写真を限界までJPEG圧縮すると見えてくる世界

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:「神は細部に宿る」コレクション > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 限界までJPEG圧縮したい ここに何の変哲もない写真がある まったく同じ写真でも、JPEGの圧縮率を高めるとこうなる。一枚目の写真と比較して、容量は約2/3にまで圧縮できた。スマホで見ると違いが分からないかもしれないので拡大してみると、 汚いノイズが目立っている JPEGという画像圧縮の規格がある。人間の目には感じにくい情報を削ることで、画質をほとんど変えずにファイル容量を小さくする技術である。 当然ながら、画質と容量はトレードオフの関係にある。高画質を維持すればするほど容量は減らないし、逆に画質劣化を

    写真を限界までJPEG圧縮すると見えてくる世界
  • レンズ沼の住人の金銭感覚 - toshiboo's camera

    低所得層にもかかわらず、ふと金銭感覚のおかしさに気づくことがある。 それは間違いなく、レンズを購入する時だ。 趣味である限りだいたいそうなっていくのであろうが、ことレンズに関してはまさに沼というほど次から次へ、使ってみたい、所有してみたい欲が湧いてくる。 ある種の薬物依存のように例えられることもあるレンズ沼だが、薬物以上にどんどん欲するレンズの単価が上がっていくのが恐ろしいのである。 そんな、次々と高価なレンズに手を出してしまい金銭感覚がおかしくなってしまっている、レンズ沼住人のその感覚を、普通の人に伝えてみようと思う。 〜19,999円 タダのようなもの 沼住人ならばそもそもこの価格帯に興味の湧く新品レンズはあまりないのだが、沼の始まりは全てここである。 すでに沼住人であろうとも、中古レンズとなると少し話は別だ。 ちょっと気になる描写の作例*1を見てしまったりすると、コンビニでお菓子を買

    レンズ沼の住人の金銭感覚 - toshiboo's camera
  • いつもの景色も違って見える!かわいい冒険写真家の日常 - LEGOgraphy

    写真家"Andrew Whyte"氏による、LEGOのミニフィグを使った風景の写真シリーズ。 日常の風景を撮影しているかのようなミニフィグを後ろから見ている感じになっています。 現実にとけ込んでいて、ミニフィグ自体が当に生きている人間のように思えてきませんか? 勝手に彼の物語を妄想してしまいます。 全てiPhoneで撮影したものだそうですが全然問題なく素敵な写真ですね。 自分自身を置き換えて撮ってみるというような面白い手法だなと思いました。 やってみたい!! via: Adventures of a LEGO Photographer Taken with an iPhone - My Modern Metropolis

    いつもの景色も違って見える!かわいい冒険写真家の日常 - LEGOgraphy
  • ミレバ ワカル — 撮影チョイテク第4回:ジョジョの奇妙な冒険の世界

    撮影チョイテク第4回:ジョジョの奇妙な冒険の世界 <被写体と撮影のテーマ> ジョジョの奇妙な雑貨を使用してジョジョの奇妙な冒険の世界を疑似的に再現してみようと思います。あくまで楽しく。完全再現ではないです。 先に完成図から <最初に・・・> プロではなく独学にて試行錯誤して得た知識ですので誤った説明等もあるかとおもいますがご容赦ください。 基的コンセプトは少し背伸びをしていつもとは違った雰囲気の写真を楽しく遊びながら安い材料で撮影しよう!です。わからない用語や手法は基的には検索をして学んでみてください。 <必須機材> カメラ(一眼レフ/ミラーレスも可)レンズ(絞り開放が2.8前後)メモリーカードバッテリー三脚デスクライト(フレキシブルタイプが良い)フィルター用の紙(掲載画像実寸プリントでも可)黒い紙(A4〜A3サイズくらい。背景紙に使います)パーティモール(キラキラ光ればなんでも良い@

    ミレバ ワカル — 撮影チョイテク第4回:ジョジョの奇妙な冒険の世界
  • デジカメは高画素数=高画質とは限らない - エキサイトニュース

    値段も安くなり、簡単に綺麗に撮れるということで、カメラに興味がなくても、コンパクトデジタルカメラを持っている知人が増えた。持っていない人のほうが少ないくらいだ。 各メーカーの最新機種・主要ラインナップをみると、「1000万画素」「12メガピクセル」と、”高画素数”のコンパクトデジカメがずらり。携帯電話のカメラも高画素なものが増えている。1000万画素もあれば、印刷するにも、データとして使うにも、十分なサイズ。 もう高いカメラを買わなくても、安くて高性能なカメラで十分といったことだろうか? この前、一緒に旅行に行った友人から、写真データを500枚ほどもらったが、データコピーにかなり時間がかかった。それもそのはず。彼のデジカメは1000万画素で、1枚あたり3~5MBもあるからだ。 しかし、その写真を見てみると、なんだか違和感が。ノイズが目立つ、とても画質が悪い写真が多いのだ。その友人は「十分綺

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