「他ブログへのコメント(β版)」についてですが 自分へのリコメがあるという場合でも、管理画面に「返信を見に行くリンク」がないものがあります。 これによって、ユーザーどうしの誤解を招くということは、避けられません。 そもそも、管理画面のまぎらわしい仕様のせいで、ユーザーどうしがぎくしゃくするというのは、運営さんの本来の意図とは、違うと思いますが。 そんなことになるくらいなら、「返信を見に行くリンク」は、不要です。 代わりに、アメブロのように、「その記事の総コメント数」を表示しておけば、だいたいのことがわかるから、見に行くタイミングも、なんとなくわかりますよね。 とにかく、「既読スルー」だと思われて、ユーザーどうしの余計な誤解を招きそうな仕様だけは、やめてもらいたいと、それは、はっきり、言わせていただきます。 運営さんは、自分でまじめに、ブログをやってみてくださいよ。 そして、今の仕様は、どう
出かけた場所やお店をブログで紹介するために、地図情報を載せたいことがありますよね(^-^) そんな時に私がお世話になっているのが、グーグルマップです。 しかし、使用方法を間違えると大変なことに! Google Mapのスクリーンショットをとって、ブログに貼り付けするのは規約違反になる可能性があるそうです( ;∀;) kimidoriさんによるイラストACからのイラスト Google Mapの正しい引用方法 グーグルマップの埋め込み方法 Google Mapのスクリーンショット(貼り付け)はNG!? 地図画像を編集&貼り付けするならOpenStreetMap OpenStreetMap OpenStreetMap使用の注意点 OpenStreetMap使用方法 まとめ Google Mapの正しい引用方法 グーグルマップをブログで表示させるには、「埋め込み」という方法で表示させます。 ↓↓下
商用のサイトでも個人のブログでも、クライアントのプロジェクトでも無料で利用できる高品質な写真素材がダウンロードできる写真素材サイトを紹介します。 最近公開されたサイトから、新しい写真が追加されたサイトまで、要チェックです!
2017 - 06 - 24 5分で効果的なアイキャッチ画像を作る方法! ブログに使う画像の編集ソフトと編集方法を紹介する ブログ運営 シェアする Twitter Google+ Pocket この上にある アイキャッチ画像 。 ブログを書いていると、 「アイキャッチ画像はどういうソフトでどうやって編集してるんですか?」 っていうのをたまに聞かれることがあります。 記事を書くのも大事だけど、アイキャッチ画像があるとアクセントとなってブログの色取りが変わるのでぜひやっておきたいところ。 しかし 毎回 画像を編集するのはめんどくさい という方のために、ここでは お手軽で効果的な、さかがみ流 ブログのアイキャッチ画像の作り方 をご紹介します! アイキャッチ画像とは? アイキャッチ画像は、 記事の概要を表すアクセントとなる画像のこと で、 記事の一覧や、SNSなどでシェアしたときにも使われます 。
TwitterやFacebook、フォルダアイコンなど、ウェブサイトでよく使うアイコンを無料のウェブフォントにした「Font Awesome」がデザインを一新して登場しました。Font AwesomeはウェブフォントなのでCSSでアイコンの大きさや色を簡単に変えることが可能。無料版の登場に加え、クラウドファンディングプラットフォームのKickstarterで、個人事業/小規模事業対応ライセンスで追加アイコン1000個がセットになった「Font Awesome 5 Pro」が通常の半額でゲットできるようになっています。 Font Awesome 5 by Dave Gandy — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/232193852/font-awesome-5 Font Awesome 5は16ピクセルの無料アイコンセット。全
約30の画像共有プラットフォームに登録されている1億2500万枚に及ぶ写真を単語や画像で串刺し検索して、欲しい写真を見つけることができるウェブサイト「Mediachain Attribution Engine」が公開されました。画像の検索結果には機械学習が利用されていて、よいものから順に表示されるようになっています。 Mediachain Attribution Engine http://images.mediachain.io/ Mediachain Attribution Engineのトップページはこんな感じ。 まずはトップページ真ん中にある検索欄に「girl」という単語を入力して検索してみます。 すると以下のように、少女や女性が写った高品質な画像がずらりと表示されました。 各写真の下には、写真の投稿者、写真の投稿先サイト、ライセンスの種類が表示されています。なお、以下の画像に写っ
こんにちは、NAEです。 ブログなどの記事を書いているとアイキャッチ画像を準備するのに時間がかかりますよね。 記事の内容にあった素材を探すところで時間を食ってしまう人も多いのではないかと思います。 ぼくもその一人です。記事のメッセージをズバッと表現しているものはなかなか見つかりませんよね。 そこで最後の奥の手、 Google画像検索 を使って商用フリー素材を探すことがあるのですが・・・ 検索条件にいちいち 「商用フリー」を設定するのが手作業で面倒 だったので、 最初から設定済のURL を見つけ出しました。 ぜひブラウザのブックマークへ保存して活用いただければ。 今回はそんなお話。 ※最後に注意点がありますので必ずお読みください Google画像検索は最強の画像ライブラリ Google画像検索では「商用フリー」で絞り込みができる 「商用フリー」が設定済のGoogle画像検索URL 注意点:G
誰でも簡単に無料でホームページ作成できるおすすめサイトまとめ。 今やブログや個人Webサイトを運営するとき、記事内のアイキャッチ(サムネイル)に使用する写真素材に困ることはないだろう。ネット上には、無料で高品質な画像が山ほど溢れている。例えば以下のようなサイト。 DesignersPics Unsplash Pexels Pixabay Life Of Pix FindA.Photo MMT これらは全て無料で著作権表示の必要ない写真素材を提供するサイトである。これらもほんの一部で、他にもたくさんある。 しかし人間とは贅沢なもので、少し前までは無料というだけでありがたみを感じていたのに、今ではある特定の写真を探すときこれらのサイトを一つ一つブックマークから開いて検索することに面倒臭さを感じる。 しかし需要があれば供給が生まれる。 上に挙げたような複数の無料素材サイトを横断的に検索して一覧で
私が本格的にブログを始めた2015年、いつもAC写真の素材にお世話になっていました。 ただ近頃は利用者が増えたのか、似た画像を目にするようになりました。 「他にも無料写真はないかな?」と探した結果、クオリティの高い写真を提供する下記サイトにたどり着きました。 保存時に画像サイズが選べる『pexels』 高画質でシュールな写真『GRATISOGRAPHY』 “関連画像”の機能が便利な『picjumbo』 見たことのないクールな写真『SplitShire』 うっとり見とれる写真素材『Unsplash』 会員登録不要ですぐにダウンロードして使えます。また著作権なしで、商用利用も可能な素材ばかりです。 Webデザイナーやエンジニア、ブログを書く人たちに少しでもお役に立てれば幸いです(すでにご存じでしたらすみません...orz)。 補足:「パブリック・ドメイン」とは? ここで紹介するサイトのほとんど
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