革命の時は来ました、とミサカ10032号はここに宣言します mylist/3250526■第1回萌えアニメMAD祭参加作品→mylist/24227428
3月10日は佐天さんの日!―――相容れないはずの世界。佐天と佐天妹。そのはざまに立つ異端な存在、佐天涙子。 幾多の幻想御手を打ち消した先に、辿り着く場所は…。 佐天と佐天妹が再び交差するとき、物語は始まるいこ。前半はパロっぽく、後半はオリジナルっぽく作りました(*・∀・)ノ「佐天妹=サテンサンズ」とお読み下さい。比較動画→準備中佐天祭り参加作品→mylist/24241196OP1(乱入)→sm12437057 ✿自作MAD→mylist/17909594(佐天涙子)
Googleは3月9日(水)、ブラウザ「Google Chrome」バージョン10の安定版をリリースしました。対応OSはWindows、Mac OS X、Linuxで、公式サイトから無償でダウンロードできます。すでにChromeを使用している場合は、自動アップデートが行われます。 ▽ Google Japan Blog: より速く、シンプルで安全に : Chrome 10 安定版をリリースしました ▽ http://www.google.co.jp/chrome/intl/ja/landing_ch.html バージョン10の安定版では、JavaScriptのパフォーマンスが大きく向上しています。これまでダイアログボックスだった設定画面がタブで表示されるようになり、ブックマークのインポート、デフォルトのトップページ設定、環境設定などをタブ上で行えます。また、アドレスバーに表示されているUR
米Microsoftは9日(現地時間)、「Internet Explorer 9」(以下IE9)正式版のダウンロード提供を米西海岸時間の3月14日午後9時(日本時間: 15日午後1時)に開始すると発表した。同社はテキサス州オースチンで開催されるSXSW(3月11日-20日)で、14日にIE9のローンチイベントを行う。 IE9は、MicrosoftのWeb戦略の新たな基盤になる重要なソフトウエアだ。HTML5やCSS3、SVGといったWeb標準技術に対応し、JavaScriptを高速に実行処理する。一方で、ビデオストリーミングやオンラインゲームのような重いグラフィックタスクの処理にGPUを活用し、Windows 7のピン機能でサイトを固定できるなど、Windows PCとの親和性が強化されているのも特徴だ。 IE9リリース後もMicrosoftは休むことなく、Internet Explore
Microsoftが、次期Webブラウザ「Internet Explorer 9」公式版を3月14日にリリースすると発表した。 米Microsoftは3月9日(現地時間)、次期Webブラウザ「Internet Explorer(IE) 9」の正式版を3月14日に公開すると発表した。2010年3月14日にプレビュー版をリリースしてからちょうど1年後のリリースとなった。 Microsoftは正式版公開を記念して、3月11日~15日にテキサス州オースティンで開催されるネットやソーシャルサービス関連の年次イベントSXSW Interactiveに参加し、IE9の新機能や“サプライズ”を発表するという。 同社はIE9のリリースに合わせて検索エンジン「Bing」のHTML5版を公開するとみられている。また、IE9はWindows Phone 7にも搭載される予定だ。 IE9はアドレスバーと検索枠の統合
総務省は3月9日(水)、日本放送協会(以下NHK)のラジオ番組について、放送と同時にインターネット配信する業務を認可したと発表しました。2011年10月ごろをめどに放送を開始し、2013年度末まで実施する予定です。 ▽ 総務省|日本放送協会のラジオ放送が聴取しにくい状況の改善に資するため、その放送番組を放送と同時にインターネットを通じて一般に提供する業務の認可 ▽ 業務の概要 NHKは、ラジオ放送が聴取しにくい状況を改善するための補完的措置として、インターネットを通じた同時配信を試験的に開始する予定です。インターネット配信するのはNHKのラジオ第1放送、ラジオ第2放送、FM放送で、対象エリアは日本全国です。 番組はラジオ放送と同時に、NHKの公式サイトからストリーミング方式で聴取できます。伝送速度は1チャンネルあたり約48kbpsで、ラジオ第1・第2放送はモノラル、FMはステレオで提供しま
ここから本文です。 自分がやってるレーベルのシリーズをあげるのは、ポジショントーク丸出しなんですが、本当に面白いのだから仕方ない。自分は評論家ではなく作り手なので具体的なことは書きませんが、現在のラノベの一つの流れの中で間違いなく一番先端にいるという気がします。内容的に賛否両論あるだろうけれど、これからも異様に濃密なギャグを繰り出し続けるシリーズになってほしいです。 もう一つ、自分が連載している雑誌のほうから。タイトルがすべてを物語っているギャグ漫画です。最初のうちは、この設定では、そんなに長くギャグをできないだろうと思っていたのですが、なんかどんどんディープになって止まる様子がない。むしろ、雑誌との連動でどんどん悪ノリが進んでいる。読むのが不快な人のために雑誌に切り取り線をつけるというネタまでやったのには、すごいとしか言いようがないです。雑誌自体にここまで愛されているのがわかる漫画って、
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