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2014年9月22日のブックマーク (4件)

  • 私家版「科学哲学とは何か」

    ・・・あるいは、「お前何やってんの?」 「科学哲学」というあまり耳慣れない学問を専門にしてると、「それって何を研究する学問なんでしょうか?」と良く聞かれます。そのときはとりあえず、「科学を理解するための学問です」と答えることにしてます。でもたいていこれでは納得してくれません。「科学を理解する」ってどういうこと?そもそも科学自体が何かの理解なんじゃないの? でもこの曖昧さって何も科学哲学に限った話じゃないですよね。「生物学とは生物を理解するための学問です」と言われたら、最初は「ああ、そうか」と頷くけど、でもよく考えてみればこの答えも今ひとつ曖昧。生物の「何を」理解するの?また何をもって「理解した」と言えるの?一口に「生物を理解する」といっても沢山の仕方がありますよね。庭を這ってるダンゴムシをみつけて、「こいつはどんな仕組みで動いているんだ」と考えるのも一つ。あるいは「いったいぜんたい、無機物

    私家版「科学哲学とは何か」
  • Gmailアカウント作成でGoogle+プロフィールを「使用しない」選択が可能に

    Googleが、Gmailの新規アカウント作成で2011年から義務付けていたGoogle+のプロフィール作成を任意に変更した。米検索マーケティング企業WordStreamが9月19日(現地時間)に報じ、Googleが認めた。Googleによると、変更したのは9月初旬という。 Gmailの新規アカウント作成プロセスの「一般公開のGoogle+プロフィールを作成」のステップに、「使用しない」という選択肢が追加された。

    Gmailアカウント作成でGoogle+プロフィールを「使用しない」選択が可能に
  • 一般人お断り、我々が決して見ることができない世界10の立ち入り禁止区域

    今や世界は圧倒的に小さくなった。誰もが世界中を旅行できるようになり、インターネットのお陰でどんな情報もリアルタイムで知ることができる。政府も昔ほど秘密や陰謀に満ちていないし、地図に載っていない場所などもはやない。つまり私達はどこにだって行けるし、なんだってできるのだ。 ところがそんな現代でも、一般人立ち入り禁止の場所が密かに存在する。環境保護のためか、宗教的な理由か、はたまたトップシークレットの(もしくはそう見せかけてるだけの)軍事機密か。それでは、この世に存在する立ち入り禁止区域トップ10を見ていこう。 10. フランス、ラスコー洞窟 この画像を大きなサイズで見る パリから約500㎞南にあるモンティニャック村近くにある洞窟で、旧石器時代に描かれた壁画が発見され、1979年にユネスコの世界遺産に登録された。少なくとも17300年以上前に描かれたと思われる900以上の壁画が残されており、後期

    一般人お断り、我々が決して見ることができない世界10の立ち入り禁止区域
  • スターウォーズからEVEまで。SF映画の宇宙船を全ておさめた画像

    スターウォーズからEVEまで。SF映画の宇宙船を全ておさめた画像2014.09.21 17:007,508 「ガンダム」や「スタートレック」ももちろんあります。 細かすぎるほど細かい、4,268 x 5,690ピクセルの精細さを誇る、SF映画の乗り物チャートの大作がついに完成しました。SF作品に登場するスペースシップを可能な限り網羅したこのサイズチャート、おそらく歴代で一番大きなものでしょう。 「スターウォーズ」の極小サイズの船から、MMORPGの「EVE」に登場するものまで、当にすべての宇宙船を載せてるといっても過言ではない程たくさんの作品がおさめられています。 作者のダーク・ローチェルさんのコメント。 最新のアップデート、そしてこれが最後のアップデートになるよ、大きな問題がおきない限りね。もしかしたら表記を変えるかもしれないけど、コンテンツはこれで精一杯かな。 最上段の黄色い四角の中