米Googleは3月6日(現地時間)、「Googleマップ」の「ストリートビュー」に、米Walt Disneyが世界11カ所で運営するディズニーパークを追加したと発表した。日本の東京ディズニーランド/ディズニーシーの写真も楽しめる。 園内の主な通りと、ユーザーが投稿した360度のものを含む写真で構成。Googleマップの右下にいる黄色い「ペグマン」をドラッグすると青く表示される部分にドロップすればその場所の写真を表示できる。
iPhone向け「Yahoo! MAP」アプリに、AR(拡張現実)モードが導入されました。スマホを道にかざすことで、画面内に写る実際の風景に目的地までの標識や矢印が合成表示されるというもの。これでもう、迷わない! 看板を見ると、目的地までの距離が表示されています ARモードは目的地までの徒歩ルートを検索したあと、画面右上のARモードをタップすると起動。道に向けてスマホをかざすことで、実際の風景に方向や目的地までの距離、看板などを表示します。使用者がたどってきた道も足跡として視覚化されるため、迷いづらくなっているとのこと。足跡はさまざまなビジュアルが用意されており、裸足や犬などのさまざまなモチーフに変えられる機能も予定しています。 目的地ではキャラクターが待ってくれていたり、今まで通過した道には足跡を表示できたり 地図モードから切り替える際にはこのような警告表示が 対応端末はiPhone6s
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