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2020年9月16日のブックマーク (3件)

  • 不正利用が発生した電子決済サービスについてまとめてみた - piyolog

    2020年9月15日、ゆうちょ銀が提携するドコモ口座以外の電子決済サービスでも不正利用被害が発生していると総務大臣が明らかにしました。ここでは関連する情報をまとめます。 不正利用が発生した決済サービス 2020年9月16日8時時点で不正利用が判明している、報道されている電子決済サービスは以下の通り。 決済サービス 被害総件数 被害総額 被害発生/判明時期 被害判明銀行 ドコモ口座 189件 2797万円 2019年10月以降 七十七銀、大垣共立銀、中国銀、紀陽銀、滋賀銀、東邦銀、鳥取銀、みちのく銀、イオン銀、ゆうちょ銀、第三銀(全部で11銀行) PayPay 18件 約265万円 2020年1月以降 ゆうちょ銀、イオン銀、愛媛銀 Kyash 4件 53万円 不明(2020年9月7日提携開始) ゆうちょ銀、イオンLINE Pay 2件 49.8万円 不明 ゆうちょ銀 メルペイ 3件 約4

    不正利用が発生した電子決済サービスについてまとめてみた - piyolog
  • ドコモ口座問題で誰もが知っておきたいこと

    先週から大きな話題になっているNTTドコモ(以下、ドコモ)の決済サービス「ドコモ口座」を経由した不正送金問題。ドコモのスマートフォンや「dビデオ」などのサービスを利用していない人は「自分は無関係」という意識があるかもしれないが、実はドコモを使っていようが、いまいが、該当する銀行の利用者は被害に遭う可能性があった。問題のポイントと注意点、現在の状況をまとめた。 1)ドコモ口座はスマホ決済の一種 サービス名に「口座」が付いていたり、同業のKDDIが子会社を通じて三菱UFJ銀行とネットバンキングサービスの「じぶん銀行」を行っていたりするため、ドコモがバンキングサービスを行っていると勘違いしやすいが、ドコモ口座は別モノだ。 では何かといえば、単なるスマホ決済サービスの一種だ。KDDIでいえばじぶん銀行ではなく「au PAY」、ソフトバンクでいえば「Pay Pay」が競合といえる。そしてau PAY

    ドコモ口座問題で誰もが知っておきたいこと
  • 書類棚に凸凹付きシートを敷くだけでファイルがスッキリ自立 「たおれんシート」がまさに“縁の下の力持ち”

    棚や引き出しに敷くだけで、ファイルの横倒れを防ぎ、収納・取り出しもしやすくなるアイデア商品「ファイル用 たおれんシート」の商品開発ストーリーがTwitterで話題です。 大事なパンフや雑誌が倒れて変形するなんてことにもおさらば 引き出しの中で薄いクリアファイルが自立するのはありがたい 棚に入れたファイルやカタログが倒れてしまうと、「取り出しにくい」「資料が曲がってしまう」「収納できる冊数が減る」など“お困りごと”が発生しがちです。コクヨの通販「カウネット」運営する「カウネットモニカ」のアンケート調査で、こうした“お困りごと”がどこの職場でも存在しているのが判明。ここから“お困りごと”を解決する収納アイテムの開発がスタートしました。 雪崩で大事な資料やファイルが悲惨なことに(商品開発ストーリー <第23回>書類棚の横倒れを解消して、収納効率アップ!から) 滑り止め付きブックエンドから着想を

    書類棚に凸凹付きシートを敷くだけでファイルがスッキリ自立 「たおれんシート」がまさに“縁の下の力持ち”