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ハイブリッド型総合書店サービス「honto」が、2024年3月末をもって紙の本の通販サービス「本の通販ストア」を終了すると発表しました。電子書籍ストアのサービスは継続予定。紙の本の通販については、24年4月1日以降にオンライン書店「e-hon」との連携を開始するほか、「丸善ジュンク堂書店オンラインサイト」の立ち上げも計画しているとのことです。 「honto」が「本の通販ストア」を終了(画像はhontoのお知らせより) 「honto」は大日本印刷が運営する総合書店サービス。紙の本を扱う「本の通販ストア」と電子書籍を扱う「電子書籍ストア」を運営しているほか、全国の丸善・ジュンク堂・文教堂の在庫をネットで検索したり、ネットから希望の店舗に本を取り寄せたりといった、ネット書店とリアル書店を連携するサービスを展開しています。 ハイブリッド型総合書店サービス「honto」 「本の通販ストア」での受注な
大日本印刷が運営する実店舗やネット書店をまとめた総合書店「honto」は、本の通信販売サービス「本の通販ストア」を終了すると発表した。 大日本印刷が運営する実店舗やネット書店をまとめた総合書店「honto」は12月1日、本の通信販売サービス「本の通販ストア」を、2024年3月31日で終了すると発表した。電子書籍については4月1日以降も販売を継続。本の通販についてはトーハンが運営する「e-hon」との連携を予定している。 本の購入は3月31日まで可能で、4月1日以降に発売する商品の予約は受け付けない。ただし、すでに予約を受け付けた4~5月発売分の予約商品の出荷は行う。 大日本印刷は今後、子会社である丸善ジュンク堂書店のオンラインサイトを立ち上げる予定。詳細は決まり次第発表する。 hontoが本の通販サービスを開始したのは12年5月。本の通販や電子書籍などのネット書店と、丸善ジュンク堂や文教堂
現在の無料プランでは、メモやアイデアを記録できるノートを最大10万まで、ノートを任意のジャンル・カテゴリでまとめられるノートブックを最大250まで作成できるようになっている。1ノートあたりの最大アップロードサイズは25MBまで、月間60MBまで使用可能だ。 4日から適用される新仕様では、作成できるノート数が50まで、ノートブックは1つと大幅に減少。よくある月あたりではなく、アカウントとしての上限数を指しているとみられる。なお、現時点で50以上のノートと1つ以上のノートブックを利用しているユーザーは、引き続きノート/ノートブックの表示、編集、エクスポート、共有、削除が可能という。 同社は、新しい制限を設ける際に「無料ユーザーの大半が、50のノートと1つのノートブックというしきい値を下回っていた」と説明。そのため、ほとんどの無料ユーザーの体験は変わらないとのこと。 また、50以上のノート/1つ
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