著者Jake Peterson - Lifehacker US [原文]翻訳ガリレオ 2023.12.03 lastupdate どうやら2023年は、Googleが自分たちの思うとおりにユーザーにYouTubeを使わせようと決めた年だったようです。 その第一弾として同社は、広告ブロッカーを使いながらYouTubeを訪れる視聴者への攻撃を開始しました。 最初に、広告ブロッカーの使用を中止するように警告するポップアップが表示されますが、それを閉じれば先へ進めます。ところが、すぐにポップアップが閉じなくなります。少なくとも、広告ブロッカーの無効化が検知されるまで、消えることはありません。 いまのところ、すべての広告ブロッカーユーザーがこの攻撃の対象になっているわけではありませんが、だからといって、Googleが手をこまねいているわけでもありません。 どうも同社は、今度はFirefoxやEdge
Microsoft Edgeのプレビュー版で、閲覧したWebページのスクリーンショットを自動的に保存する新機能のテストが行われていることがわかりました(gHacks)。 この機能はMicrosoft Edge Dev/Canaryの一部のユーザーを対象としてテストされていて(手元の環境では確認できず)、デフォルトでは無効化されています。 機能が有効な場合、edge://settings/privacyをアドレスバーから開くか、「設定 > プライバシー、検索、サービス」を選択し、一番下にスクロールすると「Save screenshots of site for History(履歴用にサイトのスクリーンショットを保存)」というオプションが追加されています。 オプションはデフォルトでオフで、Microsoftは「閲覧したサイトのスクリーンショットを撮り、保存しておくことで、履歴から目的のサイト
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