2023年12月27日のブックマーク (4件)

  • フォトからフォント検索

    フォトからフォント名を検索!文字が使われている画像や写真をアップロードすると、その文字に似ているフォントを検索します。検索できるフォントの種類は順次増えていく予定です。

    フォトからフォント検索
  • これから結婚するつもりとかはあるの?

    と馴染みの床屋でマスターに聞かれたんだけど、45歳独身男性だし「機会があれば」というのが正直な感想。 10年前は年上の友人婚活に付き合って街コン等に何度か参加したことあるんだけど、そこまでが精一杯。 その年上の友人結婚相談所にも登録したけど「就職の面接を繰り返すのとほぼ同じ」とグロッキーになって、数年頑張ったけど今は諦めて独身継続。 実際結婚する上でのマッチングは数を熟して試行錯誤を繰り返すのが正義だとは思う。 でも、就職氷河期で何十社と応募&面接&お祈りを経験してトラウマとなっている身としては、同じ悪夢を違う形で体験したくないんですよ。 マジで。 切に。 アレをもう一度体験するくらいなら一生独身の方が気が楽なんですよ。 ただ偶然相性の良い人と出会えば結婚を考えるのは吝かではないんだけど、自分から積極的に婚活はしたくないのです。 つまり「機会があれば」に行き着くんだよね。 ということを

    これから結婚するつもりとかはあるの?
    arururururu
    arururururu 2023/12/27
    積極的に探すメンタルもフィジカルも動機すらも無いし、仮にいい機会に巡り会ったとしても、自分の姉夫婦があんま幸せそうにしてないのを見てると二の足を踏んでチャンスを逃すんだろうなという気がしてる。
  • 3億円超だった「世界初のつぶやき」は21万円に大暴落…「NFTバブル」を煽りまくったエセ富裕層の末路 セレブが買った「サルの絵」はマイナス95%

    投機ブームから一転、無価値になったNFT パーティー帽をかぶったまま目を潤ませるサル。日刀を凜々しく肩に担ぐ女性剣士。それに3Dメガネをかけたミミズクのような鳥……。いずれも一昨年から昨年にかけ、仮想資産として流行したデジタル・アート「NFT」だ。 NFTブームに乗り、米人気歌手・ジャスティン・ビーバーが2022年1月に130万ドル(1億5000万円)で購入した「サルの絵」は、マイナス95%の大暴落となっている。マドンナなど著名人も、巨額の含み損を出しているのが現状だ。 NFTは平たくいえば、デジタルで証明された所有権だ。主にコレクター性の高いデジタルアートなどについて、その所有権をネット上で売買。購入・売却履歴をブロックチェーン技術で記録し、現在の所有者を証明する。将来の値上がりを見込み、実体のないデジタル作品に巨額の値が付いた。 ブームが去ったいま、現状は厳しい。ビットコインやイーサ

    3億円超だった「世界初のつぶやき」は21万円に大暴落…「NFTバブル」を煽りまくったエセ富裕層の末路 セレブが買った「サルの絵」はマイナス95%
    arururururu
    arururururu 2023/12/27
    好きだった有名イラストレーターがNFTアート界隈に関わりだしたのが残念で見なくなっちゃったな。今見たらもう1年近くはそういう活動してないみたいだけど、もはや黒歴史だろ。
  • 《参加女性が続々告発》「全裸の松本人志がいきなりキスしてきて…」「俺の子ども産めや!」1泊30万円の超高級ホテルで行われた「恐怖のゲーム」 | 文春オンライン

    12月24日放送「M-1グランプリ」の審査員長をつとめるなど、日の芸能界のトップに君臨するダウンタウンの松人志(60)。その松が六木の超高級ホテルのスイートルームにて飲み会を開催。後輩芸人に女性を集めさせ、「ゲーム」と称し、いきなりキスをしたり、「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫っていたりした事実が「週刊文春」の取材で分かった。 ダウンタウン ©文藝春秋 複数の女性を含む参加者が取材に応じ、事実関係を認めた。「週刊文春」の取材班が確認したいずれの飲み会でも、事前に松の参加を知らせないこと、後輩芸人が女性たちの携帯電話を事前に没収するなど、その手口は酷似している。女性たちは「芸能界に絶望した」「PTSDに悩まされている」などと苦しい胸の内を吐露している。 社会的強者による性加害が社会問題化する中で… 今年9月に還暦を迎えた松だが、依然、タレントとして最盛期を維持し続けている。

    《参加女性が続々告発》「全裸の松本人志がいきなりキスしてきて…」「俺の子ども産めや!」1泊30万円の超高級ホテルで行われた「恐怖のゲーム」 | 文春オンライン
    arururururu
    arururururu 2023/12/27
    なんか大して燃えずに終わりそうな気がするな。こいつのことが好きでも嫌いでも「ああ、やってそう」な感じで意外性が無い。好きな人はこういうところも好きなんでしょ。