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ネタとニセ科学に関するarvanteのブックマーク (4)

  • 【日本人の座標軸(25)】ヒトのDNA情報量は百科事典千冊分…「有り難い」の本当の意味を忘れるな(1/2ページ) - 産経WEST

    人はみな幸福になりたいと思っているが、なかなか幸せになれず思い悩むものだ。その源をたどる度に「有り難い」ということを忘れているからではないかと思う。「愚痴を言うな。不平不満を口にしていては、いつまでたっても幸せになれないよ」と、母が教えてくれたのを思い出す。 私たちは「ありがとうございます」と平素よく口にするのだが、「有り難い」の当の意味が分からず使っているようだ。「今有る」ことがどんなに「難しい(大変な)こと」かを知らずに愚痴ばかり口にしていないか。 いくらお金を持っていても、「有り難い」ということの意味が分からぬ者に幸せは訪れまい。いつもそう思うのだが、素晴らしい一文に出会った。 《細胞1個の核に含まれている遺伝情報は32億個の科学の文字で書かれているが、その情報量は千ページのにすると3200冊に相当する。それほど膨大な情報が、1グラムの2千億分の1でしかない細胞の核の中に書かれて

    【日本人の座標軸(25)】ヒトのDNA情報量は百科事典千冊分…「有り難い」の本当の意味を忘れるな(1/2ページ) - 産経WEST
    arvante
    arvante 2015/01/05
    サムスイング・グレイト=偉大な・振り回すもの≒丸太 & 何年も前から(中略)八千年を要する=知識が数十年前で止まっている / これら2つの情報から導き出せる結論は一つ。足立勝美氏は彼岸島の住人だったんだよ!
  • もう試した?熱冷ましの新常識「キャベツ枕」の驚くべき効果 - It Mama(イットママ)

    いつも『It Mama』を御愛読いただき、誠にありがとうございます。 2014年10月17日に、It Mamaにて公開しました、 「もう試した?熱冷ましの新常識「キャベツ枕」の驚くべき効果」の内容につきまして、 読者の皆様の誤解を招く不適切な表現が含まれていたことを、深くお詫び申し上げます。 記事内容につきまして改めて調査を実施し、キャベツを利用した熱冷ましは、 あくまでも民間療法であり解熱等との関連性はなく、これらの民間療法について効果が科学的に立証されていないことから当該記事を削除致しました。 他記事におきましても、日頃細心の注意を払い掲載を行っておりますが、改めて調査を行います。 今後につきまして、研究結果や調査結果等、正しい根拠に基づく情報配信に努め、再発防止に努める所存です。 このたびは大変ご迷惑をおかけいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。 2018年10月16日 I

    もう試した?熱冷ましの新常識「キャベツ枕」の驚くべき効果 - It Mama(イットママ)
    arvante
    arvante 2014/10/19
    キャベツに含まれる揮発性の成分の働きで説明されるのかと思ったのに「毒素」ときた。 / 「トーフを口に咥えて、キャベツを額に当てるのだ。体の毒素が浄化される」「アッハイ」
  • 続・「福島原発から、トリチウム汚染水が消える日」 実証実験の実施日、変更される - 原田武夫国際戦略情報研究所公式ブログ

    最新の技術革新を「隠ぺい」しようとする大手メディア 「『元素転換』という最新技術を用いて、我が国に暗雲を垂れ込めさせ続けている福島第一原発のトリチウム汚染水を無害化するための実証実験が実施される見込みである。これによって我が国を巡る状況は一新される」 今年に入り1月7日に私がアップロードしたコラム(版元によって削除されているため、「WEB上の記録(1・2・3・4・5)」のみで閲覧可)が反響を呼んだが、昨日(10日)になって状況が一変した。余りの反響の大きさに恐れをなした版元の編集部が、突如として同コラムの取り下げと、そもそも私の連載の打ち切りを一方的に通告してきたのである。 これに対して私の研究所からは「反論」を公式ブログにおいて直ちに掲載した。あくまでも「真実を知りたい」と願う読者の意向を無視し、不当に圧力をかけてくる向きに対し、独立系シンクタンクとして断固たる抗議をするためである。 そ

    arvante
    arvante 2014/01/11
    どんな実験結果が出るのだろう。1.β崩壊の促進(ありえん)か、2.常温核融合(ありえん)か、3.並行宇宙から陽電子を汲み上げて三重水素をヘリウム3に転換している(アシモフ)のか、楽しみだなー。
  • 第14回JPHMAコングレス「愛とサイエンスの融合ホメオパシー〜愛は無敵〜」

    2013年12月7日(土)、8日(日)の2日間、第14回JPHMAコングレスを開催いたします。今回のテーマは、昨年の「ホメオパシーはメタサイエンス」からさらに進んで、「愛とサイエンスの融合ホメオパシー〜愛は無敵〜」と致しました。愛と科学性を兼ね備えたホメオパシー療法の可能性を追求するとともに、日や世界の抱える様々な問題を、既存の科学・学問体系にとらわれず、もっと大きな普遍的な愛の視点から考えてまいります。みなさまのご参加をお待ち致しております。 日 時 2013年12月7日(土) 8日(日) 会 場 明治神宮会館 主 催一般財団法人日ホメオパシー財団 日ホメオパシー医学協会(JPHMA) 大会長:由井寅子 講演者 由井寅子 両日講演予定 (日ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長) グスタホ・ブラチョ博士 両日講演予定 (キューバ・フィンレイ研究所) 川田 薫 初日講演予定 (川田

    arvante
    arvante 2013/11/12
    由井とらこが「愛よ」とか言い出して歴史修正の果てに悪魔とらこが爆誕しそう。
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