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社会と代替医療に関するarvanteのブックマーク (3)

  • K医師との想い出|画像診断医k

    まずお断りですが、私は「現在の」K氏の主張は全く賛同しておりません。また、彼の著書について、特に(ワクチンについて事実と異なる発信を行い不安を煽る)反ワクチンの姿勢については苦々しく思ってます。 でも、私が研修医のときには、確かに彼は、尊敬すべき点が多い医師でした。最初の著書も文を読めば概ね主張は正しく、むしろ現代の医学では当たり前となったことの記載も多いです。 しかし外科至上主義の、医師と患者の関係が完全な主従関係であった時代に、彼の言説は非常識であり、強く糾弾されました。そして、慢性的かつ高度なストレスに晒される中で、踏ん張っていた気力が、ある日ぷつっと切れたように見えました。 おそらくその大きな変節の瞬間を見た人間として、記録を残さねばならないという義務感に駆られて、noteにまとめたいと思います。 更に言うと、私は彼が講師をしていた放射線治療科の教室で放射線科研修医として1年間の

    K医師との想い出|画像診断医k
    arvante
    arvante 2022/08/15
    斯くして羆嵐は去りぬ。これで漸く原因に目を向けられる。いったい何者が怪物を生み出し、育てたのかを理解しなければならない。この先、第二の近藤誠が現れることを阻止するためにも。
  • 「好転反応」にご用心 消費者庁「健康被害は相談を」:朝日新聞デジタル

    健康品などで発疹や下痢といった健康被害があらわれた時に「それは好転反応」「毒素が出ている」などと事業者らから言われ、利用継続を勧められる事例が相次いでいると消費者庁が発表した。「セールストークの場合がある。説明をうのみにせず、利用を中止して医師に相談してほしい」と注意喚起している。 「好転反応」という言葉は「回復に向かう過程の一時的現象」という意味で使われているが、日医学会監修の医学用語辞典には掲載されていないという。 12月10日付の発表によると、健康品や化粧品、健康器具、美容エステなどで健康被害が出た際、継続利用を促されたという相談や情報は2009年4月以降339件寄せられている。このうち100件は利用を続けた結果、症状が継続・悪化していた。その100件を商品やサービスで分類すると、化粧品が33件、健康品32件、健康器具23件と続いた。1カ月以上症状が続いたという相談も16件あ

  • 【関西の議論】冷たい専門学校…“入れ墨退学裁判”2審も学校「負け」にした裁判所の「判断」(1/4ページ) - MSN産経west

    入れ墨(タトゥー)問題は、橋下徹大阪市長の発言から盛り上がったが、入れ墨の消去をめぐる裁判では、入れ墨での通学を事実上拒否した専門学校側が違法性を指摘された。一方、海外では“芸術”として扱われることもあり、デンマークでは国際タトゥー祭りも開かれている(AP) 入れ墨の消去指導はセーフ、だが就学拒否は行き過ぎでアウト-。専門学校の元生徒の男性(34)が、学校法人「モード学園」(大阪市北区)を相手取り、入れ墨消去をめぐる学校側の対応の是非を法廷で争った。「約5カ月以内に入れ墨を消せなければ、休学」という学校側が示した条件に対し、男性は「通学しながらの治療」を申し入れたが拒否され、休学、ひいては除籍処分となった。訴訟で学校側は「入れ墨の消去を要請しただけだ」と正当性を主張したが、今年3月の1審大阪地裁判決、同9月の2審大阪高裁判決はいずれも「消去を指導したのは正当だが、手術を受けながらの通学を認

    arvante
    arvante 2013/09/19
    途中まで普通に読んでいたが、「柔道整復師」の一文を見かけて、どうにも微妙な気分になった。例え卒業しても将来がインチキ医師じゃねー。
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