タグ

2012年10月4日のブックマーク (4件)

  • 絶対零度の逆、温度の上限とは?(動画)

    これを10分の動画にまとめるとは...脱帽。 原子の振動とエネルギーが底を打つのが絶対零度なら、その逆は? 「絶対無限」? いや低温より幅はあるだろうけど高温にも上限はあるんじゃないの? 疑問にVsauceさんが迫ります! [動画訳] どうも~Vsauce(ヴィーソース)です~ いや~このお茶も熱いけど宇宙で一番ってほどじゃないよね。宇宙で一番熱いものって何? 絶対零度があるのはみんなも知ってるけど、「絶対ホット」は? これ以上熱くなれない温度の上限って何なのか? 今回はこの疑問を徹底追求してみよう。 とりあえず人体。みんなの体温は一定じゃない。37℃(華氏98.6度)というのは平均体温で、時間帯によって1日サイクルで変動する。変動幅は0.5℃(華氏1度)。夜寝る人の体温が最低になるのは午前4時半で最高になるのは午後7時。あんまり熱くなり過ぎてもダメで、体温が42℃(華氏108度)になると

    絶対零度の逆、温度の上限とは?(動画)
  • ヤンケさんのバイオリンも押収 フランクフルト税関、1億2千万円の関税要求 - MSN産経ニュース

    ドイツ在住のバイオリニスト、有希・マヌエラ・ヤンケさん(26)が演奏活動に使っているバイオリンの名器、ストラディバリウスの「ムンツ」が、ドイツのフランクフルト国際空港の税関に押収され、約1億2千万円の関税が請求されていたことが4日、分かった。 押収されたストラディバリウスは、イタリアの楽器制作者のストラディバリが1736年に制作したもの。日音楽財団(東京都港区)が平成9年7月に米国から輸入し購入。ヤンケさんは約5年前の19年11月から同財団から貸与を受けている。 同財団によると、ヤンケさんが日で演奏会を終え、ドイツに帰国した9月28日に押収された。 税関は、バイオリンの保険対象額を約6億3000万円とし、そのうち19%にあたる約1億2000万円を関税としてヤンケさんに支払うよう求めているという。押収理由について税関は「輸入証明書や貸与契約書はあるが、転売する可能性もある」と説明している

    arvante
    arvante 2012/10/04
    前回に輪をかけて意味不明。書類は揃ってるのにナンデ?
  • 毒ヘビには自身の毒を、無害なタンパク質に変える機能がある

    引用元:AFPBBNews 研究では毒成分と組織の遺伝子配列に着目し、細胞で作られた毒成分が毒性のないタンパク質に戻ることが判明したという。論文主筆者の1人、オーストラリア国立大学のガビン・ハトリー氏によると、このことを示した実験は初めて。 人間の多くの疾患と同様に、ヘビの毒も生理的経路を攻撃する。つまり毒の分子が変様する仕組みを解明できれば、疾患治療を目的とした新薬開発にもつながるとハトリー氏は言う。 ヘビの毒腺について、ハトリー氏は「小さな製薬会社のようなもの。膨大な数の実験を絶え間なく続けている」と説明。また実験結果は、毒性の分子が組織にとって有益な形態に変化することの「原理の証明」であり、薬剤分野における可能性も広がるだろうと述べた。2 :名無しのひみつ:2012/09/25(火) 22:12:59.80 ID:L+t7Wo8T 毒とガンは違うだろ。 16 :名無しのひみつ:201

    毒ヘビには自身の毒を、無害なタンパク質に変える機能がある
    arvante
    arvante 2012/10/04
    人間だって自身の消化酵素を無害化してるじゃないか、と思いながら読んだ。
  • かなりミステリアスなあの村への赴任医師 - 新小児科医のつぶやき

    はっきり言って出遅れました。それでも遅まきながら調べだしたのですが、結論を先に言っておくと実にミステリアスです。お名前は西村勇氏であるのと、現在71歳であられる事、そして赴任前は帯広市に住まわれていた事ぐらいしか情報がありません。著書とされる人間現象の哲学的および実験的研究の内容の一部が話題になっていますが、マスコミ情報と著書情報ぐらいしか見つからないです。 著書の内容については既に「話題沸騰」状態で、あんまり付け加えられる事は残っていないのですが心理学にはかなり造詣が深そうだです。著書の内容を素直に信じれば、対面する相手の不快感情とか怒りの感情を完全に分析対象に出来る人間です。こういうタイプの精神科医は個人的に知っているので、実在してもおかしくはないと思います。 経歴について出回っている情報のソースはどこも同じで著書紹介にある、 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 西村/勇 19

    かなりミステリアスなあの村への赴任医師 - 新小児科医のつぶやき
    arvante
    arvante 2012/10/04
    善良なレクター博士、かな。