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2014年4月10日のブックマーク (2件)

  • STAP界隈でこれから何が起こるのか : 戦争だ、90年代に戻してやる

    NHKの会見と事前に発表されたコメントを見て、小保方さんは政治的天才だとはっきり確信しました。 彼女は日のマス層が何を理解できて何を理解できないのかをかなりの精度で把握しています。そして、どういうストーリーを描けば自分にとって得なのかということもしっかり考え尽くしています。 小保方さんは理研に残ることも、研究を続けることも恐らく考えていません。彼女の目的は、日のマス層からの共感と評価です。 「小保方論文には極めて不適切な点が多い。また博士論文に剽窃が見つかるなど、小保方さん自身に科学者として十分な能力と倫理観が備わっていない。だから二度とこの業界で仕事すんなよ。あと論文取り下げろ」 ということです。 それを受けた彼女の主張はこうです 「自分はSTAP細胞という画期的発見をしたが、それを発表する段階で多くのミスを犯してしまった。この世紀の発見を活かすためにもう一度がんばっていきたい」 一

    STAP界隈でこれから何が起こるのか : 戦争だ、90年代に戻してやる
    arvante
    arvante 2014/04/10
    "マス層が気にしているのは「STAP細胞は存在するのか否か」です。" 存在するという証拠はほぼ全て間違いで、他研の再現実験も今のところ全滅している。…という事実が通じないのがマス層だとは知りたくなかった。
  • [緊急投稿]国は小保方晴子さんを護れ!

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    arvante
    arvante 2014/04/10
    科学の素養のない人の視点の参考としてブクマ。描かれてる絵を気にしなければ、パズルのピースはどのようにもはめられるんだなぁ。