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2021年2月10日のブックマーク (3件)

  • “「反反ワクチン派」の「医療クラスタ」” は “「心因性」という言葉を気のせい、詐病、大げさなどの意味で使って「全体の公衆衛生のために犠牲になってくれている少数の人」を侮辱” したのか? - Interdisciplinary

    はてなブックマーク経由で見かけました。 「反反ワクチン派」の「医療クラスタ」が「心因性」という言葉を気のせい、詐病、大げさなどの意味で使って「全体の公衆衛生のために犠牲になってくれている少数の人」を侮辱したのは忘れないラジよ。— PsycheRadio (@marxindo) 2021年2月6日 「反反ワクチン派」の「医療クラスタ」が「心因性」という言葉を気のせい、詐病、大げさなどの意味で使って「全体の公衆衛生のために犠牲になってくれている少数の人」を侮辱したのは忘れないラジよ。 ↑このかたの意見は、分解して検討すると、 反反ワクチン派の 医療クラスタが 心因性の語を 気のせい、詐病、大げさなどの意味で使い 「全体の公衆衛生のために犠牲になってくれている少数の人」を侮辱した このようです。上の2つは、何らかの性質によって括られた集団を指し、3番目と4番目は、用語を不適切な意味で用いたと批判

    “「反反ワクチン派」の「医療クラスタ」” は “「心因性」という言葉を気のせい、詐病、大げさなどの意味で使って「全体の公衆衛生のために犠牲になってくれている少数の人」を侮辱” したのか? - Interdisciplinary
    arvante
    arvante 2021/02/10
    『心因性』に関わる炎上といえばNATROM先生が化学物質過敏症に触れた際におこった小火が思い起こされるが、あのときも『心因性』を『気のせい』の意味で使っていた医学クラスタは見られませんでした。
  • ロイター記者、待機期間のパーティー参加でコロナ変異株が感染拡大 | 文春オンライン

    ロイター記者のA氏は12月中旬に休暇をとって、イギリスへ一時帰国。日へ12月22日に戻り、空港でPCR検査を受けたところ、結果は陰性だった。 コロナの潜伏期間は最大で14日程度とみられており、判定ミスや後から発症する場合に備えて、日政府は入国日の翌日から起算して2週間の健康観察(自宅待機)と健康状態の報告を要請している。 空港での検査の様子 ©共同通信社 その後パーティーに参加していた友人の男性と、参加していなかったA氏の婚約者が年末から年始にかけて発症。正式な検査を受けたところ、3人とも陽性が確定した。A氏の濃厚接触者である2人は、変異株によるコロナ感染だったことが判明した。ただ、A氏からは変異株が検出されなかった。厚労省新型コロナウイルス感染症対策推進部の担当者が補足する。 「最初に感染が分かった男性(編集部注:パーティー参加者の友人男性)の感染経路をたどったところ、イギリスから

    ロイター記者、待機期間のパーティー参加でコロナ変異株が感染拡大 | 文春オンライン
    arvante
    arvante 2021/02/10
    PCR検査の結果など当てにせず、接触が疑われる例は無条件で隔離するようにしましょう。台湾はそうしてます。
  • えっちな画像に遺伝的アルゴリズムの偉大さを突きつけられた

    インターネッツの片隅、ここはてな匿名ダイアリーにまで訪れるみなさんならご存知だろう。 最近ネットを騒がせている「遺伝的アルゴリズムでえっちな画像を作る」サイトを。ランダムに配置された色とりどりの「無意味な」図形から、乳房が現れ、顔が現れ、肢体が延びゆく様には目を見張るものがあった。 多くのネット民が ・ジャパニーズ変態すごい ・こんな技術が現れるなんて凄い時代だ と驚嘆していた。 「どちらの方がえっちか」という2択は実に単純明快だ。しかし、その2択の無限の試行から導き出された解は、実に「非直感的」で我々を驚かせたのだ。 ランダムな図形と色彩という無から裸婦という有が生み出されていく様は、何か超常的なーー「神」とでもいえば良いのだろうかーーものを感じさせた。 「指数関数は人間には直感的に理解し難い概念だ」と言うが、それと同じだ。遺伝的アルゴリズムは、私たち人間には理解し難い概念なのだ。 ダー

    えっちな画像に遺伝的アルゴリズムの偉大さを突きつけられた
    arvante
    arvante 2021/02/10
    インテリジェントデザイン説では脊椎動物の眼球に盲点が存在することを説明できない。進化なら説明がつく。