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2021年3月6日のブックマーク (3件)

  • 「確率」についてご指摘いただきました|深沢真太郎 ビジネス数学・教育家 作家(34冊/小説・ビジネス書・教育書)

    ビジネス数学教育家・深沢真太郎です。 7年前に書いたSPI対策の中で、確率に関する記載内容に数学的な誤りがあるのではと突然twitterでご指摘をいただきました。 まずはご指摘に感謝いたします。ご人にもそのようにコメントをお返しいたしました。 厳密性の必要な数学を論じる場面において「間違い」の議論が生じる発信が(書籍に)あったことはよくないことだと思います。この点については落ち度があると考えます。申し訳ございません。書籍ですから、不勉強である部分は確認し、内容は精査して改訂できるようであればそのように検討したく存じます。 ありがとうございました。 <追記 2021.3.4> 該当する書籍の内容についてお詫びと訂正について出版社と協議いたします。配信型授業の中で類似した内容の言及をしておりますので次回の配信にてお詫びと訂正をする予定です。自身の勉強不足により初学者向けの媒体で正しくない情

    「確率」についてご指摘いただきました|深沢真太郎 ビジネス数学・教育家 作家(34冊/小説・ビジネス書・教育書)
    arvante
    arvante 2021/03/06
    P = NOT P 問題。
  • 尾身会長“『通常のインフル同様の認識』となるのは来年以降” | NHKニュース

    5日、参議院予算委員会に出席した政府の分科会の尾身茂会長は、新型コロナウイルスについて通常のインフルエンザと同じような認識になるには来年以降になる可能性があるという見通しを示しました。 5日の参議院予算委員会で尾身会長は「まもなく高齢者へのワクチン接種が始まると、重症化や発症を予防する効果が期待できる。そうなれば、一般の方たちのこのウイルスに対するイメージはかなり変わってくると思う」と述べ、ワクチンの接種が進むことへの期待感を示しました。 その一方で「仮にことしの12月ごろまでに全人口の6割から7割がワクチンを接種したとしても、時々はクラスター感染が起こりえるし、時には重症者も出るという状況だと思う」と述べ、引き続き新型コロナウイルスへの警戒が必要だという認識を示しました。 そして、今後の見通しについて尾身会長は「ことしの冬からさらに1年ほどがたてば、このウイルスに対する不安感や恐怖心が、

    尾身会長“『通常のインフル同様の認識』となるのは来年以降” | NHKニュース
    arvante
    arvante 2021/03/06
    2019年までは、季節性インフルエンザに年間およそ1000万人が感染し、およそ1万人が死亡していた。それに対して抱いていた「不安感」「恐怖心」とは如何程だったろうか。
  • 失策重ねるチェコ、コロナ新規感染者数が過去最悪に迫る

    チェコ北東部カルビナの病院で新型コロナ患者の対応にあたる医療関係者=1月11日/Gabriel Kuchta/Getty Images (CNN) 世界の新型コロナウイルスの流行状況を示すマップで、チェコ共和国は先行きの悲観的な小国として表示される。世界の新規感染者数が6週連続で減少する中、人口1000万人のこの中欧の国では過去最悪に近い新規感染が生じている。 チェコでは今、より感染力の強い新たな変異株の流行が拡大し、病院は崩壊寸前だ。死者数は2万人を突破し、死亡率は世界最悪級となっている。 これほどひどい結果となるべき理由はない。比較的裕福な欧州連合(EU)のメンバー国であり、ワクチンや医療器具、追跡用のIT技術は入手可能だ。民主的な政府、評価の高い医療システムを有し、経済も十分強い。 人口10万人あたりの日次の新規感染者報告数(7日間移動平均)。チェコは赤色の線、欧州の平均値は青色の線

    失策重ねるチェコ、コロナ新規感染者数が過去最悪に迫る
    arvante
    arvante 2021/03/06
    日本の選択が正しかった点と、日本も間違っていた点と両方ある。マスコミが賛否両論のロジックに陥るのは本当どうにかならないかね。