2020年1月13日のブックマーク (3件)

  • いま、ブードゥー教 発祥の地にいます~Satoruさんインタビュー

    ブードゥー教のふるさとから 石川: 連絡をとるたびに違う国にいるSatoruさんですが、今どこですか? Satoru: コートジボワールから、陸路でゆっくりと東に進んでいく感じの旅をしております。今は西アフリカのベナンです。 アフリカに来てから2回警察沙汰になりましたが、今のところ順調です。 石川: 順調の定義が我々とちがいますね…。ベナンでは何を? Satoru: 世界中のシャーマン(呪術師)が集まるエグングンというブードゥー教のお祭りがあって、それを見るために来てしまいました。 石川: おおー、おもしろそう! Satoru: ベナンはブードゥー教の発祥の地なので、エグングンの時期はめちゃくちゃ盛り上がるみたいです 石川: ブードゥー教ってハイチとかあのへんの中米あたりのイメージでした Satoru: ベナンを発祥として、ハイチなどに広まったみたいですね。 それで、町を歩いていたら、1年

    いま、ブードゥー教 発祥の地にいます~Satoruさんインタビュー
  • 感想『カイジ ファイナルゲーム』 まさに圧倒的虚無!カイジによるカイジパロは福本漫画の未来を占うか - ジゴワットレポート

    まず前提を述べておくと、私は実写映画版『カイジ』シリーズが大好きである。 原作の持ち味をそのまま活かすなら、立木文彦による濃厚なナレーションが印象的なアニメ版が絶対的な正解だろう。しかし、流石に実写でそれをやるとくどいという判断か、「濃厚さ」を「クセの強い演技」でまかなったのが実写映画版である。藤原竜也の舞台仕込みの仰々しい演技が、原作が元から持っていたこれまた仰々しい台詞回しと奇跡的にハマり、ヒットを記録。藤原竜也の代表作として、今でもモノマネシーンでは不動の地位を誇る、そんな当り役となった。 確かに、色々と思うところはある。ナレーション要素を削ったことで邦画特有の「全てを台詞で説明する」性格は加速したし、限定じゃんけんでは見所であるはずの買い占めをオールカット。鉄骨渡りでは人生の真髄を悟るシーンをこれまたカットした。鉄骨から落ちていくCG合成のカットはやっぱりちょっとオマヌケだし、ラス

    感想『カイジ ファイナルゲーム』 まさに圧倒的虚無!カイジによるカイジパロは福本漫画の未来を占うか - ジゴワットレポート
  • スイカ割りは、VRで余計な映像を見せられるとすごい混乱する

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:恐竜公園がとてもいい > 個人サイト のばなし VRスイカ割りができるまで さて、とにもかくにもVRの空間を用意したい。とは言え、テレビモニターPC画面を同期させることもできない筆者には越えるべきハードルが高すぎる。 どうしたものかと困っていたら救世主を紹介していただいた。VRの研究をされている明治大学の橋直(すなお)先生とゼミの研究生の方々である。 今回お世話になった橋先生(手に持っているのはVR用スイカ割りの棒) ゲームや機材に囲まれた先生の研究室で「こんなVRの状況を用意すればスイカが叩きづらくなるのでは」と様々好き勝手に話したところ、なんとかなりそうだ、とのこと。 1.実際のスイカとは少しずれた位置にバーチャルのスイカを置く。目で見る

    スイカ割りは、VRで余計な映像を見せられるとすごい混乱する
    arvardan1984
    arvardan1984 2020/01/13
    DPZのアイディアと大学の技術力のコラボがとても良い