2020年2月1日のブックマーク (2件)

  • イケダハヤトとは何だったのか|吉家孝太郎|note

    「まだ東京で消耗してるの?」 という文言は、意識の高いネット界隈において、 21世紀最大のキャッチコピーだったと言ってよい。あるいは 平成最大のキャッチコピーでもよいだろう。 これまで、ネット界隈では、数々のブロガーさんやら、ライターさんが、日々精進しながら、 ”面白く、刺さるフレーズ”やら、 ”心を動かす名言”なるものを生み出だそうとしているが、 まだイケダハヤト氏の発した上記のフレーズにかなうものはいない。 その意味では、この一フレーズだけでも、イケダハヤト氏が、名実ともにネット界のトップブロガーの1人であることは、間違いないと断言できる。 しかし、このネット界の万人に愛され、時には妬まれ、そしてまた崇敬の念を一手に集めたイケダハヤトという存在を 「いったい、彼はなんだったのか」と個人的にまとめてしまおうというのが、今回のテーマである。 すでに賢明なる読者諸君はお気づきだと思うが、イケ

    イケダハヤトとは何だったのか|吉家孝太郎|note
    as3187
    as3187 2020/02/01
    最近見ないな
  • 自分が不倫したくなるたった一つの理由

    は美人です。性格もすばらしくて心の底から愛しています。 子供も2人すくすく育っていてどちらも当に可愛くて大切な存在です。もちろん愛してます。 そんな自分ですが不倫をしたいと思っていますし、不倫が許されないことに憤りを感じています。 なぜなら、はわたしに抱かれてくれないからです。 不倫しているとかという理由ではなく、単純に夫婦間でのセックスレスの問題です。 はわたしの誘いを拒否します。 「疲れてる」「ゆっくり寝させてほしい」「今はそんな気分じゃない」 この10年、何度誘っても同じ返答です。 欲というものは生物が生き残るために備わっている機能です。 この欲があったからこそ、生きることを諦めず生き残った、逆を返せば、欲があった生き物だけが今の世界に生き残っているのだと言えます。 何が言いたいのかと言えば、欲は自分ではコントロールできない恐ろしい代物だし、例外なく自分にも備わってしまっ

    自分が不倫したくなるたった一つの理由
    as3187
    as3187 2020/02/01
    嫁に性欲が無いわけじゃないよ。ほんとに増田とセックスしたくないの。「セックスについて話し合い」じゃなくて、生活態度、家事育児について一度話し合い、改めるとレス解消の可能性有り。これはマジなアドバイス。