2013年2月4日のブックマーク (3件)

  • 世界標準が通用しないアメリカのお金と単位の使い方

    アメリカATMを使って引き出した紙幣で最も高額だったのは20ドル札でした。クレジットカードが普及しているので、50ドル札と100ドル札はあまり見かけません。一方、最も少額の紙幣は1ドル紙幣。自動販売機でジュースを買うときから紙幣を投入することになります。上記写真の自動販売機も1ドル紙幣と硬貨にしか対応していない仕様です。アメリカでは、お金に関して突っ込むことが多すぎました。同様に単位も複雑で、「マイル」や「ガロン」などは滞在中に理解できたのですが、「フィート」や「インチ」あたりは最後まで感覚が掴めず。天気予報を見ても「華氏62度」じゃ分かりません。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。これまでに80カ国以上を周ってきましたが、アメリカほど世界の標準と離れた国はありませんでした。 ◆お金 ATMから出てくるのは、オーストラリアなら50豪ドル、ヨーロッパなら50ユーロの

    世界標準が通用しないアメリカのお金と単位の使い方
    as62
    as62 2013/02/04
    ボーイングから来る資料が全部ヤードポンド法で、こっちはSI単位で計測してるからいちいち換算しなきゃいけないんだよね。
  • 油要らずの“揚げ物”調理家電、日本のメーカーから4月20日に登場。

    電気機器製造メーカーのティー・エム・ワイは、この春、高温の空気を高速循環させ、まるで油で揚げたように調理できる「エアフライヤー」を発売する。4月20日に発売で、価格は29,800円(税込み)、販売ルートは同社ウェブショップ、全国の家電量販店、ホームセンターなど。 今回登場する「エアフライヤー」は、油を一切使用しないのに、サクっとした揚げ物のような調理ができる家電。カロリーが気になる健康志向の人にはもちろん、火を使わないので安全性が高く、子どもでも調理ができるのがポイントだ。また、使用した油を廃棄する手間やコストもかからず、手入れも簡単にできる。 同社はこの「エアフライヤー」を使って調理できるものとして、から揚げ、フィッシュ&ポテト、とんかつ、コロッケなどを挙げている。スペックは電源が100V 50/60Hz、消費電力が1200W、体サイズが約300ミリ×370ミリ×300ミリ、重量が約6

    油要らずの“揚げ物”調理家電、日本のメーカーから4月20日に登場。
    as62
    as62 2013/02/04
    揚げ物もできるコンベクションオーブンってこれまでにもあったよな。
  • ビジネスホテルでくつろぐための努力

    出張へ行ったりするとビジネスホテルに泊まるのだが、どうもくつろげない。 枕が変わると眠れないとか、そんなデリケートな神経を持っているわけでもないのだけれど、どうにもあのきゅっと詰まった空間には馴染めないのだ。 少しの努力でそれが変わるのならば、と思っていろいろ試してみました。その他出張で行った九州のコネタ満載でお届けします。

    as62
    as62 2013/02/04
    おっ、市街征服か?