不公平感は拭えない。 ロンドン五輪で28年ぶりの銅メダルを獲得した女子バレー。2大会連続メダルを目指しての、リオ五輪最終予選が14日に開幕した。初戦のペルー(世界ランク21位)戦に勝った日本(5位)はこの日、カザフスタン(26位)に3-0でストレート勝ち。最高のスタートを切った。 アジア予選を兼ねている今大会は、上記の3カ国以外に、ドミニカ共和国(7位)、イタリア(8位)、韓国(9位)、タイ(13位)、オランダ(14位)の8カ国が総当たりで対戦。日本はアジア4カ国中最上位か、それを除く3位以内に入ればリオのキップを手にできる。 だが、五輪の最終予選でありながら開催国の日本はかなり恵まれている。男女とも7試合すべてが第4試合(19時開始)に固定されているからだ。他国は、第1試合(10時)、第2試合(12時45分)、第3試合(15時30分)も組まれているのでコンディション維持が難しい。しかも今
Enbos:大坪ヒロヲ(Hiroo Otsubo) @Enbos 焼プリンの製造法 - 森永乳業株式会社 焼きプリンのカップはプラスチックなのにどうやって焼き目をつけてんのか調べてたら「何が何でもプラカップで焼きプリンを作るんだ」という執念を感じられる森永のとんでもない資料を見つけた patentjp.com/06/A/A100080/D… 2016-05-18 22:35:47 (簡潔に言うと、耐熱性能最強のイケメンなカップにいつものプリンのマテリアルを投入し、オーブンにぶち込んで(正確にはプリンたちは自動的ににベルトコンベアで運ばれていく)、上下からコンガリ-ヌするまで超絶じっくり焼き上げるらしい。だが、その間オーブンは黙ってプリンを温めているわけではない。常にオーブン内を一定の湿度に保つため、加湿を断続的に行っている。これがミソである。)
(18日、バレーボール女子リオ五輪最終予選) 「これはスポーツではない。日本のショーだ」。敗れたタイ側は試合後、怒りを抑えられなかった。 最終セットで審判から2度の警告(レッドカード)を受け、2点を失った。1枚目の警告はタイが12―8の場面。キャテポン監督によると「選手交代をしようと、タブレット端末のボタンを2度押したが、了承されなかった」。らちが明かず、タイムアウトを要求。それが遅延行為とされた。「なぜそうなるのか理解できない」。監督は大会初日から同様の問題を審判に訴えていた、とも話した。 2枚目は12―13の場面だ。日本の後衛のアタックがラインを踏んだように見えたという。国際連盟の規定では、ラリー終了5秒以内ならビデオ判定を要求できる。「私はルールを知っていたし、スポーツマンシップにのっとって行動した」。要求は実らず、訴えは遅延行為と見なされた。監督は質疑の途中で自ら会見を切り上げ、泣
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