2016年6月22日のブックマーク (1件)

  • 100年前の遠足は子供に「寿司」を持たせていた? - エキサイトニュース

    子供の幼稚園の遠足の準備をしたときに、昔の遠足はどんなものだったのだろう? と考えた。100年前の育児書「親のため子のため」(岸邊福男・著)から、当時の遠足の様子を想像してみよう。 着物で遠足……? 100年前の子供たちはどんな服装で遠足に行ったの?は「歩き易い服装が最も大切」と語る。大正時代なら洋服あるよね? と思ったのも束の間。 「遠足に出るのに、袖の長い、沢山アゲをした着物を着せる人が多いので困ります」(225ページ) ……着物で遠足行ってたのか……。 着物をやめて洋服を着ましょう、という趣旨のことが書いてあるのかと思ったが、著者が言いたいのは「裾上げしまくった長~い着物を着せるのはやめましょう」ということだった。 「あれでは快活に遊ぶことができません」と言った上で、このように続ける。 「(裾上げは)なるべく少なくいたしませんと、単衣(ひとえ)のアゲでも六枚が膝の上に重なり、袷(あ

    100年前の遠足は子供に「寿司」を持たせていた? - エキサイトニュース
    as62
    as62 2016/06/22
    ↓この時代だとばら寿司じゃないかねえ。刻んだ干しシイタケとか人参とかまぜてあるやつ。