2017年11月7日のブックマーク (2件)

  • 大気の中にある「見えない川」が干ばつや洪水を引き起こしていることをNASAが解明へ

    世界では雨が降らないことで引き起こされる「干ばつ」や、逆に雨が降りすぎることで起こる「洪水」の被害がたびたび起こっていますが、その原因の一つが大気の中を大規模に移動する水蒸気の「川」であることをNASAが明らかにしはじめています。 NASA Estimates the Global Reach of Atmospheric Rivers | NASA https://www.nasa.gov/feature/jpl/nasa-estimates-the-global-reach-of-atmospheric-rivers NASA: Invisible “rivers” in our atmosphere cause many droughts and floods here on Earth — Quartz https://qz.com/1120503/nasa-invisible-r

    大気の中にある「見えない川」が干ばつや洪水を引き起こしていることをNASAが解明へ
    as62
    as62 2017/11/07
    ↓95年打ち上げのひまわり5号から水蒸気センサーを積んでるし、中層天気図には湿数分布書いてあるし、ある程度知見はあるんじゃないかねえ。
  • gryphonのぼくへの批判を考える - 紙屋研究所

    前の記事について批判的なコメントがあったので、ぼくなりにちょっと考えてみる。 id:gryphon 『A(例えば自衛隊)は憲法違反。だが「国民合意」の形成まで存続させ続ける』というのは”立憲主義”とは言えないのでは?…とhttp://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160628/p1 で以前書きました。 http://b.hatena.ne.jp/entry/345150060/comment/gryphon 共産党自衛隊違憲論と立憲主義について、前からこの種の批判があることは知っている。共産党がどう思うかは共産党に聞いてもらえばいいと思うが、ここではぼくの考え、つまり一般的に連立政権(考えの違う政党同士の一致点での政権)と立憲主義の問題を考えておく。 立憲主義実現のプロセスと考える まず、実践的に考える。 日の左派や左派系政党が、「憲法を守れ」「憲法を暮らしにいかせ

    gryphonのぼくへの批判を考える - 紙屋研究所
    as62
    as62 2017/11/07
    逆だろ。憲法違反ではないとする人が現状を放置するのは何も矛盾がないのに対して、違反だとする人が放置するなら言動一致してないわけで、前者から一貫性が足らんと批判されるのは正当だろ。