2018年5月24日のブックマーク (2件)

  • 義足で世界記録は“ずるい”のか? 「テクノロジーで身体拡張」 為末大さんらが議論

    義足の選手が世界記録を更新するのは“ずるい”のか──「技術による身体の拡張」をテーマに、元プロ陸上選手の為末大さんと東京大学の稲見昌彦教授が、開発者向けイベント「de:code 2018」で対談を行った。 五輪出場経験もあり、指導者としても活躍する為末さんは、「昔は、競う五輪・参加するパラリンピックといわれていたが、今はパラリンピックも競争が激しくなってきた」と話す。走り幅跳びの世界では、義足を着けたドイツのマルクス・レーム選手が世界選手権で8メートル40センチの記録を出したことがあるが、これはリオ五輪優勝者の記録を2センチ上回るもので、一部では「テクニカル・ドーピングではないか」と物議を醸していた。 これに対し為末さんは、「賛否は半々くらい。例えば、走り幅跳びでは(生身の)足首がないと加速に不利だが、ジャンプの瞬間は(義足の)カーボン繊維の反発で有利に働く」とし、「器具には人間を助ける役

    義足で世界記録は“ずるい”のか? 「テクノロジーで身体拡張」 為末大さんらが議論
    as62
    as62 2018/05/24
    ↓じゃあオリンピックのほうは全裸裸足で土の上で競技してくれ、古代オリンピックみたいに。
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    as62
    as62 2018/05/24
    いやアメフトの世界ランキング、日本は2位やぞ。1位アメリカははるかかなたではあるがそれでも3位以下よりは確実に強い。/http://www.ifaf.org/nations/world-rankings#.WwZSf0iFOt8 のTackle FootballのAdult (m)の欄