「ピクト図解」考案者が語る ビジネスモデルのつくり方の記事一覧。
Tsuの説明ページによると、「20億人がソーシャルなコンテンツを創作しているのに、そこから一銭も得ていない」が、Tsuではユーザーがユーザーを招待して自分で構築したネットワーク内のコンテンツとともに表示された広告で発生した売上高の一部を獲得できるという。Tsu自体の取り分は10%で、残り90%がユーザーのネットワーク(Family Tree)のものになる。 例えば自分が招待したユーザー(子ユーザー)が招待したユーザー(孫ユーザー)が招待したユーザー(ひ孫ユーザー)のコンテンツが100ドル稼ぐと、90ドルの50%(45ドル)がひ孫ユーザーの、90ドルの3分の1(29.70ドル)が孫ユーザーの、90ドルの3分の1の3分の1(9.99ドル)が子ユーザーの、そのさらに3分の1、つまり27分の1(3.33ドル)が自分の収入になる。 つまり、広告が取れるコンテンツを投稿するユーザーを招待すればするほど
課金したいよ! いやあ、インターネットでビジネスするというのは、なかなか難しいです。 インターネットで稼ぐ方法というのは、一般的には以下の3つです。 1:広告 2:ユーザー課金 3:EC(ものを売る) 僕がいる会社は、「nanapi」というサービスをやっていて、全然マネタイズというものに手を出していないのですが、そろそろ本格的にビジネスを考えたいなあ、と思っていて、いろいろ頭を悩ませています。 その中で、ユーザー課金というのはやはり1つの大きな手段になりそうなので、まとめてみました。 課金マップを作ってみた 縦軸に、「体験」と「コンテンツ」、横軸に「月額(課金)」と「都度(課金)」と入れてみました。インターネットじゃないものは、赤い文字で書いています。 インターネット以前については、左下が最も強いものとされていたのではないかと思っています。いわゆる音楽CDや、書籍、映画やDVDなどですね。
いつもたいして役に立たないようなことを書いてるこのブログですが、本日は本業系の内容で、けっこう役に立ちそうです。メモメモ 月々315円の有料メルマガやっているのですが、この中でもっとも多い質問の一つが「ネットで集客するにはビジネスをネットに最適化することだ」という意味が分からないというもの。これが誰でもすぐに思いつくようなら私は失業します。ですが本日は好例のサイトがひとつできましたので、ここで例を挙げて説明したいと思います。 それは昨年9月の事。ある案件の依頼を受けました。内容は「クラウドを使った日報管理のサービスであるワークジャーナルをWEBで集客したい」というもの。これでは意味が分からないと思うのでかみ砕くと、 1 社員、バイト、契約先、コンサル先、などがガラケーやスマホ、PCから日報を入力 2 管理者がPC管理画面から一元的に全体を把握できる。 というサービス。自分も30人規模の会社
By 401(K) 2013 スマートフォン向けの無料アプリでは画面の隅に小さな広告を出して、その表示回数やクリック数などに応じた報酬が開発者に支払われるという方式が既に一般化しています。しかし、PCなどに比べてディスプレイが小さいスマートフォンでは、ただでさえ狭い表示スペースを犠牲にして広告を出すことでアプリの使い勝手をひどく損ねたり、ユーザーにうっとうしがられたりする危険性が高いため慎重な検討が必要です。もちろん、単にアプリを有料化したりアプリ内課金を行ったりすることもできますが、収益力を強化する方法はそれだけではないとVentureBeatの記事は述べており、以下の7つの方法を提案しています。 Apponomics: 7 ways to make money from apps without ads | VentureBeat http://venturebeat.com/2013
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