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先日公開した「需給の流れ」の掴み方は、日足チャートでも使えそうです。 一昨日の記事、読んでいただけましたか? 総文字数3,634字の超大作なので、ぜひご一読いただきたいと思っています笑 一昨日の記事:【需要と供給】SD曲線を板情報に組み込んでみたら需給の流れを理解できる気がする。 こないだの記事ではSD曲線と板情報を組み合わせて「需要と供給」の流れを追っていきましたが、これを応用すれば日足チャートでも需給の流れがつかめるようになります。 そこで今回は、チャートを4パターンに分けて需給の追い方を復習してみましょう。 目次 四本足を4パターンに分類する。 なぜ「前日比」を使わないのか? 陽線+出来高の上昇=需要の増加 陽線+出来高の減少=供給の減少 陰線+出来高の上昇=供給の増加 陰線+出来高の減少=需要の減少 まとめ:アルゴリズムを作るのに大活躍。 1. 四本足を4パターンに分類する。 四本
短期投資には「需給を読め」という鉄則がありますが、僕にはさっぱり分かりません。 株式相場の変動の傾向は、タイムスパンによって大きく異なると言われています。 短期スパン…需給関係、投資家心理 長期スパン…企業価値、成長性 ざっくりと言ってしまうと、このようなカテゴリ分けがされているようです。 需給関係…。短期トレードをメインとしている私ですが、こういった指標を定量化するのはニガテです。 なんとなく、この位置には損切りが集中しそう なんとなく、このあたりで利益確定が集中しそう など、投資家の行動をイメージするのは得意なのですが、「需給」とかいう小難しい言葉は…うーむ。。。 しかし、私だってトレーダーのはしくれ。「分からない」なんて甘えたことは言ってられません。どうやったら需給がカンタンに理解できるか、考えてみました。 ああだこうだ考えているうちに行き着いたのが「板情報」と「SD曲線」の融合フレ
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