【赤井陽介】携帯電話やスマートフォンで、緊急地震速報メールを受信した際の音が8月から変わる。現在は「ブオー」という警告音だけだが、警告音の合間に「地震です」の音声を挟む。兵庫県淡路島で4月にあった震度6弱の地震で、緊急地震速報と気づかなかった人が多かったからだという。 緊急地震速報メールは、気象庁が震度4以上と予想した地域にいる人たちの携帯電話やスマートフォンに、地震の揺れが伝わる数秒〜数十秒前に送信されるしくみ。NTTドコモとKDDI、ソフトバンクモバイルなどが4カ月〜5年半前に導入したが、エリアによっては送信実績がほとんどない地域もあった。 淡路島の地震の影響を受けた近畿・中国・四国地方もその一つ。地震後に気象庁が住民にアンケートしたところ、緊急地震速報を聞いたときに「何か分からなかった」と答えた人が29・7%もいたことが判明した。音の変更はスマートフォンはアプリの操作で反映できる
停電エリア検索システム ■都道府県選択 住所を入力してください。 例) 目黒区八雲 例) 荒川 検索時には、「○丁目」より前の住所を入力してください。 2011年3月14日(月) ◇第1グループ(6:20~10:00、16:50~20:30) ◇第2グループ(9:20~13:00、18:20~22:00) ◇第3グループ(12:20~16:00) ◇第4グループ(13:50~17:30) ◇第5グループ(15:20~19:00) 各3時間ほど ※なるべく最新の発表情報を反映するようにしますが、正確かつ最新な情報は詳しくは東京電力のサイトをご覧ください。 ※この検索システムは実験的に個人が開発したものです。信ぴょう性のある最新データは東京電力のサイトを御覧ください。
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