r30925で拡張機能形式への変換が導入されました(r31179でバグ修正が行われています)。 Chromium Build 3687での例: Chromium-rel-xp:3687をインストール C:\scriptsへスクリプトを置く Chromium(Chrome.exe)のショートカットを作成し、プロパティ開いてリンク先の「~.exe"」の後に 「 --enable-greasemonkey」を付け足す(先頭に半角スペースを含む) 作成したショートカットからChromiumを実行 Chromium Build 7690以降(12356でも確認)では有効化の方法が変わっています。 Chromium-rel-xpをインストール C:\Documents and Settings\<username>\Local Settings\Application Data\Chromium\Us